平田式心療法―熱鍼快療術 新装版 [単行本]

平田式心療法―熱鍼快療術 新装版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　原理と方法（原理の解説
  刺激の部位と器械の使い方）
  第２部　心療の注意と実験録（闘病の心理
  皇方医学としての心療
  中心　ほか）
  第３部　日本医界の現状と国民医術の必要（日本医療界の現状
  現代医学の根本的矛盾
  現代医療の弱点に乗ずる迷信的治療　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  久米 建寿(クメ タケヒサ)
  昭和１１年１月３１日、神戸市兵庫区東出町出身、岡山県美作に疎開、学童期を過ごし、戦後、大阪へ。大阪府立・清水谷高校を経て関西大学文学部新聞学科卆（卆論は「マスコミと社会風刺」）。大浦孝秋氏に師事してその主宰する人間医学社に入社。「月刊・人間医学」誌編集を担当。傍ら明治鍼灸柔整専門学校（現・明治東洋医学院専門学校）を卆業、鍼灸師免許取得。松下電工株式会社に入社、「ナショナル健康タイムス」「月刊健康」等を編集。一時、鍼灸院開業を経て、昭和４９年より母校、明治東洋医学院専門学校に奉職

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