マーケティング論 改訂版 [単行本]

マーケティング論 改訂版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ＳＮＳ社会の進化とマーケティング革新
  第２章　マーケティング・プロセス
  第３章　マーケティング情報
  第４章　製品・ブランド戦略
  第５章　価格戦略
  第６章　流通チャネル戦略
  第７章　物流・ロジスティクス戦略
  第８章　コミュニケーション戦略
  第９章　マーケティングとイノベーション
  第１０章　小売業
  第１１章　サービス・マーケティング

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  新津 重幸(ニイツ シゲユキ)
  １９４８年山梨県生まれ。１９７２年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。読売広告社マーケティング部、高千穂商科大学（現高千穂大学）商学部専任講師、助教授を経て、高千穂大学商学部教授、同大学教授、高千穂学園理事。マーケティング総合研究所所長
  
  庄司 真人(ショウジ マサト)
  １９７１年宮城県生まれ。１９９９年明治大学大学院商学研究科博士後期課程満期退学。高千穂商科大学（現高千穂大学）商学部専任講師、助教授を経て、高千穂大学商学部教授、同大学院教授

• 内容紹介

  大学教科書を意識して作られ、定評あるマーケティング入門書の改訂版。
  最初の版を刊行した2008年以降、ソーシャルネットワークサービス（SNS）が広く普及し消費者行動が変わり、また、事業環境の変動がますます大きくなっている中、イノベーションへの貢献が求められるなど、マーケティングに求められるものが変わってきている。
  本版は、このような近年のトレンドを踏まえ改訂された。

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