昭和文学研究〈第74集〉特集"マルクス主義"という経験 [全集叢書]

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昭和文学研究〈第74集〉特集"マルクス主義"という経験 [全集叢書]

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出版社:昭和文学会
販売開始日: 2017/03/24
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昭和文学研究〈第74集〉特集"マルクス主義"という経験 の 商品概要

  • 目次

    【特集 〈マルクス主義〉という経験】
    浮遊の表象─近藤東と「カタカナ」詩の問題を中心に─●鈴木貴宇
    〈転形期〉の混沌(カオス)から─小林多喜二と小樽の若き〈マルクス主義〉者たち─●島村輝
    文体と〈マルクス主義〉─初期・太宰治におけるテクスト様式の成立─●中村三春
    アフリカからアジアをみる─日中戦争期の保田與重郎とマルクス主義民族論─●西村将洋
    横断する作家像─山本有三像の流通とその行方─●平浩一
    孤独なマルクス主義者の彷徨─花田清輝「ルネッサンス的人間の探究」の一断章─●菅本康之
    プロレタリア文学から戦後文化運動へ─中野重治・本多秋五・花田清輝─●竹内栄美子
    大江健三郎「死者の奢り」におけるサルトル受容─粘つく死者の修辞(レトリック)─●高橋由貴

    【論文】
    〈起源〉のシミュレーション─坂口安吾「保久呂天皇」の射程─●山路敦史
    著作物の問題から再考する井伏鱒二『黒い雨』事件─記録/文学としての『重松日記』─●大木志門
    越境の産物に触れること─茅野裕城子「韓素音の月」論─●泉谷瞬
    柳美里『8月の果て』における非-「本名」─創氏改名の陰としての号と源氏名─●康潤伊

    【研究動向】
    宇野浩二●増田周子
    尾崎翠●川崎賢子
    高見順●小林敦子
    野間宏●橋本あゆみ

    【研究展望】
    〈戦後文学ブームの余波〉の黄昏に佇んで─文学研究の商品的価値のゆくえ─●金子明雄
    作家研究と年譜─『川端康成詳細年譜』を刊行して─●深澤晴美
    産官学民が協働する「場」に関わって─『倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集』全三巻完結─●庄司達也

    【書評】
    立尾真士著『「死」の文学、「死者」の書法 椎名麟三・大岡昇平の「戦後」』●関塚誠
    梶尾文武著『否定の文体 三島由紀夫と昭和批評』●柴田勝二
    能地克宜著『犀星という仮構』●須田久美
    安西晋二著『反復/変形の諸相 澁澤龍彥と近現代小説』●水川敬章
    飯島洋著『虚構の生 堀辰雄の作品世界』●渡部麻実
    飯田祐子著『彼女たちの文学 語りにくさと読まれること』●生方智子
    大木志門著『徳田秋聲の昭和 更新される「自然主義」』●梅澤亜由美
    北川秋雄著『佐多稲子研究(戦後篇)』●鳥木圭太
    木村功著『病の言語表象』●川津誠
    林廣親著『戯曲を読む術 戯曲・演劇史論』●松本和也
    矢澤美佐紀著『女性文学の現在 貧困・労働・格差』●小林美恵子
    副田賢二著『〈獄中〉の文学史 夢想する近代日本文学』●大原祐治

    【新刊紹介】
    奥山文幸著『幻想のモナドロジー 日本近代文学試論』
    有元伸子・久保田裕子編『21世紀の三島由紀夫』
    日本近代文学会関西支部編『作家/作者とは何か テクスト・教室・サブカルチャー』
    西田谷洋編『女性の語り/語られる女性 日本近現代文学と小川洋子』
    山内祥史著『若き日の日野啓三 昭和二十年代の文業』
    尾崎翠フォーラム実行委員会編『尾崎翠を読む 講演編Ⅰ、講演編Ⅱ』
    尾崎翠フォーラム実行委員会編『尾崎翠を読む 新発見資料・親族寄稿・論文編』
    西日本女性文学研究会編『西日本女性文学案内』
    倉敷市編『倉敷市蔵 薄田泣菫宛書簡集 文化人篇』
    中村三春編『映画と文学 交響する想像力』
    二瓶浩明著『佐伯一麦研究参考文献目録』
    森晴雄著『川端康成『掌の小説』論 「雪」「夏の靴」その他』
    佐藤公一著『小林秀雄のリアル 創造批評の《受胎告知》』
    真銅正宏著『触感の文学史 感じる読書の悦しみかた』
  • 出版社からのコメント

    昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。年2回刊行。論文・研究動向・研究展望・書評・新刊紹介を収録。
  • 内容紹介

    ●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。昭和文学会●公式サイトはこちら
    http://swbg.org/wp/
  • 著者について

    昭和文学会編集委員会 (ショウワブンガッカイヘンシュウイインカイ)
    ●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。
    昭和文学会●公式サイトはこちら
    http://swbg.org/wp/

昭和文学研究〈第74集〉特集"マルクス主義"という経験 の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和文学会
著者名:昭和文学会編集委員会(編)
発行年月日:2017/03/01
ISBN-10:4305003740
ISBN-13:9784305003744
ISSNコード:03883884
判型:A5
発売社名:笠間書院
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:21cm
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