診療所の窓辺から-いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて [単行本]
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診療所の窓辺から-いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2017/04/26
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診療所の窓辺から-いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    四万十川に架かる、橋のたもとの診療所。移り変わる四季と、ドラマだらけの臨床に身を置いたひとりの医師が辿りついた境地―。「ひとのいのちも自然のなかのもの」。現在を生きるひと、すべてにかかわる「いのち」のシーンを、柔らかに、しなやかに、描きます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「舞台は回る」2009年~2010年
    第2章 「こころのマッサージ」2011年~2012年
    第3章 「四万十の流れはささやく」2013年~2014年
    第4章 「医は片思い」2015年~2016年
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小笠原 望(オガサワラ ノゾミ)
    1951年高知県土佐市生まれ。76年弘前大学医学部卒。高松赤十字病院などを経て97年大野内科(四万十市(旧中村市))。2000年同院長。「かかりつけ医としての在宅医療、神経難病、こころのケア」に、「四万十のゲリラ医者」として活動中
  • 出版社からのコメント

    四万十から心あたたまるエッセーが届きました。朝日新聞購読者向け月刊誌『スタイルアサヒ』連載の大人気エッセー、待望の書籍化。
  • 著者について

    小笠原 望 (オガサワラ ノゾミ)
    1951年高知県土佐市生まれ。 76年弘前大学医学部卒。高松赤十字病院などを経て97年大野内科(四万十市<旧中村市>)。2000年同院長。「かかりつけ医としての在宅医療、神経難病、こころのケア」に、「四万十のゲリラ医者」として活動中。

診療所の窓辺から-いのちを抱きしめる、四万十川のほとりにて の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:小笠原 望(著)
発行年月日:2017/04/27
ISBN-10:4779511526
ISBN-13:9784779511523
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:197ページ
縦:19cm
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