明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本]
    • 明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本]

    • ¥3,30099 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002761452

明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本]

価格:¥3,300(税込)
ゴールドポイント:99 ゴールドポイント(3%還元)(¥99相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月18日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2017/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、明治期においてどのように“青年”という概念が生まれ、変容していったかに迫るものである。当初はこれからの時代を担う「期待すべき存在」という見方であったが、学校制度の成立と相まって「煩悶青年」が登場、藤村操の自殺などにより“青年”は危うさを秘めた「対処すべき存在」とみなされるようになる。変わりゆく“青年”像に迫る渾身の一冊。
  • 目次

    はしがき

    序 章 〈青年〉を問うということ
     1 青年と若者
     2 見過ごされてきた〈青年〉
     3 〈青年〉を問うことの意義
     4 本書の射程
     5 明治20年代・30年代という時代
     6 先行研究を架橋し越境する
     7 本書の内容

    第一章 〈青年〉の誕生--「新日本の青年」の歴史的意義
     1 大江義塾時代の蘇峰における〈青年〉
     2 上京後の蘇峰における〈青年〉
     3 正しい〈青年〉の構築
     4 誕生期の〈青年〉の姿

    第二章 期待すべき〈青年〉--〈青年〉と「学生」の相克
     1 蘇峰における新たな危機感
     2 蘇峰における新たな仮想敵
     3 学校関係者が説く〈青年〉
     4 期待すべき存在としての〈青年〉

    第三章 形成される〈青年〉--修養の成立
     1 なぜ修養を問うのか
     2 修養論の誕生まで
     3 修養論の誕生
     4 日清戦争後の修養
     5 成立期における修養の歴史的意義

    第四章 〈青年〉らしく過ごす時期--「修養時代」の誕生
     1 時代の変化と修養
     2 修養の語られ方
     3 学生風紀問題と修養
     4 修養の氾濫と型の形成
     5 「修養時代」の歴史的意義

    第五章 対処すべき〈青年〉--「青年期」の成立が意味すること
     1 「青年期」の成立を問うということ
     2 「青年期」が誕生するまで
     3 「青年期」の問題化
     4 「青年期」の成立
     5 「青年期」成立の背景と歴史的意義

    第六章 煩悶する〈青年〉--教育が青年を包囲する
     1 なぜ「煩悶青年」を問うのか
     2 「煩悶青年」とはいかなる存在なのか
     3 「煩悶青年」はなぜ問題とされたのか
     4 「煩悶青年」の出現はどのように説明されたのか
     5 「煩悶青年」をめぐる言説の歴史的意義

    終 章 〈青年〉とは誰なのか
     1 〈青年〉はどのように成立し変容してきたのか
     2 〈青年〉は鵺である
     3 改めて〈青年〉を考える
     4 今後の課題

    文献一覧
    あとがき
    人名・事項索引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    和崎 光太郎(ワサキ コウタロウ)
    1977年島根県益田市生まれ。2012年京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。2016年京都大学博士(人間・環境学)。現在、京都市学校歴史博物館学芸員、近畿大学・京都教育大学・滋賀大学非常勤講師
  • 出版社からのコメント

    近代日本が生んだモラトリアムの源流とは。明治期にどのように〈青年〉という概念が生まれ、変容していったかに迫る
  • 内容紹介

    本書は、明治という時代においてどのように〈青年〉という概念が生まれ、変容していったかに迫るものである。当初はこれからの時代を担う「期待すべき存在」という見方であったが、学校制度の成立と相まって「煩悶青年」が登場、藤村操の自殺などにより〈青年〉は危うさを秘めた「対処すべき存在」とみなされるようになる。変わりゆく〈青年〉像に迫る渾身の一冊。

  • 著者について

    和崎 光太郎 (ワサキ コウタロウ)
    2017年3月現在 京都市学校歴史博物館学芸員

明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:和崎 光太郎(著)
発行年月日:2017/03/30
ISBN-10:4623079058
ISBN-13:9784623079056
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:319ページ ※310,9P
縦:20cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 明治の〈青年〉-立志・修養・煩悶 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!