スペイン初期中世建築史論-10世紀レオン王国の建築とモサラベ神話 [単行本]
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スペイン初期中世建築史論-10世紀レオン王国の建築とモサラベ神話 [単行本]

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出版社:中央公論美術出版
販売開始日: 2017/01/25
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スペイン初期中世建築史論-10世紀レオン王国の建築とモサラベ神話 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 スペイン初期中世建築研究史(国民的建築をもとめて
    西ゴート、アストゥリアス、モサラベ
    「モサラベ教会堂」と10世紀イベリア半島キリスト教建築
    近年の成果と問題点)
    第2部 レオン王国とモサラベ移民(イベリア半島の初期中世
    ドゥエロ川北岸の無人化と再入植活動
    モサラベとレオン王国に見られるアラビア語の残滓
    10世紀レオン王国 建築の背景としての社会)
    第3部 スペイン初期中世建築の特質(スペイン初期中世建築の特徴と諸問題
    サンティアゴ・デ・ペニャルバのレンガ積みトロンプルイユ
    サン・ミゲル・デ・エスカラーダの円柱使用法
    馬蹄形アーチの構造と意匠
    テクストから読み解くイベリア半島初期中世建築の様相)
    第4部 10世紀レオン王国の建築(サンティアゴ・デ・ペニャルバ
    サン・ミゲル・デ・エスカラーダ
    サン・セブリアン・デ・マソーテ
    サン・ミゲル・デ・セラノーバ)
    結論(10世紀のスペイン・キリスト教建築をモサラベと呼ばないこと
    10世紀レオン王国建築の特質)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 喜彦(イトウ ヨシヒコ)
    1978年生。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2002‐05年マドリッド留学。日本学術振興会特別研究員(法政大学)、東京理科大学工学部第一部建築学科PD研究員を経て、東海大学工学部建築学科准教授。専門はスペイン建築史

スペイン初期中世建築史論-10世紀レオン王国の建築とモサラベ神話 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論美術出版
著者名:伊藤 喜彦(著)
発行年月日:2017/01/25
ISBN-10:4805507861
ISBN-13:9784805507865
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
ページ数:659ページ
縦:22cm
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