ウィーンのシュテファン大聖堂-ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念 [単行本]
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ウィーンのシュテファン大聖堂-ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念 [単行本]
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ウィーンのシュテファン大聖堂-ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念 [単行本]

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出版社：中央公論美術出版
販売開始日： 2017/03/11
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ウィーンのシュテファン大聖堂-ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念 の 商品概要

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    第１部　外観の造営（司教座設立への模索
    ルードルフ四世の皇帝大聖堂構想
    市民の南塔
    皇帝の“フリードリヒ破風”）
    第２部　荘厳空間の創出（段形ホールの特異性
    権威の表象
    リブ・ヴォールトの空間表現
    図面とトレーサリー
    内陣問題）

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    岩谷 秋美(イワヤ アキミ)
    東京大学経済学部、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程を経て、２０１４年、東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士（美術）。現在は東京藝術大学美術学部芸術学科教育研究助手

ウィーンのシュテファン大聖堂-ゴシック期におけるハプスブルク家の造営理念 の商品スペック

商品仕様
出版社名：中央公論美術出版
著者名：岩谷 秋美（著）
発行年月日：2017/02/28
ISBN-10：480550787X
ISBN-13：9784805507872
判型：B5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：建築
ページ数：575ページ
縦：21cm
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