ハンドブック戦後日本外交史―対日講和から密約問題まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]
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ハンドブック戦後日本外交史―対日講和から密約問題まで(Minerva KEYWORDS) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2017/03/16
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ハンドブック戦後日本外交史―対日講和から密約問題まで(Minerva KEYWORDS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「経済大国」日本がなしえた外交とは。日米同盟、自衛隊、沖縄返還、貿易摩擦、PKO派遣、密約問題…敗戦・占領から70年間に直面した、82の外交事例を解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 戦後処理と国際社会への復帰―一九五〇年代~六〇年代(対日講和条約(一九五一年)―「寛大な講和」とその代償
    日米安全保障条約(一九五一年)―戦後日本外交の基点 ほか)
    第2部 経済大国への始動―一九七〇年代(よど号ハイジャック事件(一九七〇年)―赤軍派の犯行と犯人たちのその後
    ニクソン・ショック1(一九七一年)―頭越しの米中接近 ほか)
    第3部 貿易摩擦と歴史問題―一九八〇年代(総合安全保障構想(一九八〇年)―多元化する脅威認識
    日本軍対米輸出自主規制(一九八一年)―ハンマーで叩き壊された日本車 ほか)
    第4部 冷戦の終結と一国平和主義の終焉―一九九〇年代以降(日米構造協議最終報告書(一九九〇年)―外圧と国内政治
    カンボジア和平東京会議(一九九〇年)―平和構築へのイニシアチブ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮下 明聡(ミヤシタ アキトシ)
    1964年神奈川県生まれ。1997年コロンビア大学大学院博士課程修了。現在、東京国際大学国際関係学部教授。Ph.D.(政治学)

ハンドブック戦後日本外交史―対日講和から密約問題まで(Minerva KEYWORDS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:宮下 明聡(著)
発行年月日:2017/03/20
ISBN-10:4623078612
ISBN-13:9784623078615
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:政治含む国防軍事
ページ数:332ページ ※318,14P
縦:21cm
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