ビジュアル日本の鉄道の歴史〈1〉明治~大正前期編 [図鑑]
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ビジュアル日本の鉄道の歴史〈1〉明治~大正前期編 [図鑑]

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出版社:ゆまに書房
販売開始日: 2017/04/26
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ビジュアル日本の鉄道の歴史〈1〉明治~大正前期編 [図鑑] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本人が初めて見た鉄道
    日本にも鉄道を建設(1870年)
    新橋と横浜との間に鉄道が開通(1872年)
    日本初の鉄道で走った車両のメカニズム
    関西に鉄道が開通(1874年)
    釜石、北海道に鉄道が開通(1880年)
    鉄道の仕事に日本人が進出(1878年~1880年)
    都市にも鉄道が開通(1882年)
    東京と京都との鉄道を中山道経由で結ぶ(1880年代前半)
    中山道幹線の一部は登山鉄道(1893年)〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅原 淳(ウメハラ ジュン)
    1965年生まれ。三井銀行(現在の三井住友銀行)、月刊「鉄道ファン」編集部などを経て、2000年に鉄道ジャーナリストとして独立
  • 出版社からのコメント

    日本の人々が鉄道によせてきた熱い思いを時代ごとに紹介。第一弾は明治~大正前期編。ペリーが江戸城で模型蒸気機関車を走らせる!
  • 内容紹介

    日本に初めて鉄道を伝えたのはアメリカのペリーとロシアのプチャーチンです。精巧に作られた模型を人々の前で走らせました。1854(嘉永7)年3月、ペリーが持ち込んだ模型は2本のレールの幅が55cmもあり、江戸城の庭の中を一周するくらいの大きなもので、レールの上を行く車両も本物の蒸気機関車でした。横浜や江戸城で走り、その様子を徳川家はじめ多くの武士たちも見学したそうです。煙を吐きながら進む蒸気機関車の姿は模型とはいえ迫力があり、日本の人々はすぐに鉄道のとりことなりました。
  • 著者について

    梅原 淳 (ウメハラジュン)
    鉄道ジャーナリスト

ビジュアル日本の鉄道の歴史〈1〉明治~大正前期編 [図鑑] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ゆまに書房
著者名:梅原 淳(著)
発行年月日:2017/04/25
ISBN-10:4843351199
ISBN-13:9784843351192
判型:規大
対象:一般
発行形態:図鑑
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:49ページ
縦:27cm
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