ビジュアル日本の鉄道の歴史〈3〉昭和後期-現代編 [図鑑]
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ビジュアル日本の鉄道の歴史〈3〉昭和後期-現代編 [図鑑]

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出版社:ゆまに書房
販売開始日: 2017/06/27
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ビジュアル日本の鉄道の歴史〈3〉昭和後期-現代編 [図鑑] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    重たい車体から軽い車体へ1(1955年)
    東海道線の全線電化が完成(1956年)
    東海道新幹線がつくられる(1957年~1964年)
    交流での鉄道電化に成功(1957年)
    重たい車体から軽い車体へ2(1958・1962年)
    石炭から電気、軽油の時代に(1958年~1975年)
    新時代をひらく“特急三姉妹”(1958年~1960年)
    近代的な鉄道への脱皮と苦労(1959年~1963年)
    地下鉄の躍進と相互直通運転(1960年)
    特急列車は庶民の乗り物へ(1961年~1968年)
    東海道新幹線の開業と日本の発展(1964年~1970年)
    国鉄の大投資と経営の悪化(1965年~1987年)
    新たな新幹線の計画(1966年~1973年)
    曲がり角を迎えた日本の鉄道(1970年代)
    路面電車が消えてゆく(1970年代)
    蒸気機関車が消えてゆく(1975年)
    さようなら国鉄、こんにちはJR(1987年)
    青函トンネルと瀬戸大橋が完成(1988年)
    さらなるスピードアップをめざして(1985年~)
    21世紀の鉄道(2001年~)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅原 淳(ウメハラ ジュン)
    1965年生まれ。三井銀行(現在の三井住友銀行)、月刊「鉄道ファン」編集部などを経て、2000年に鉄道ジャーナリストとして独立。講義・講演やテレビ・ラジオ・新聞等へのコメント活動も行う
  • 出版社からのコメント

    日本の人々が鉄道によせてきた熱い思いを、時代ごとに紹介。第三弾は、昭和後期~現代編。日本列島が1本の線路で結ばれる!!
  • 内容紹介

    終戦から10年くらい経つと、日本の鉄道もこれまでの蒸気機関車から次第に電気、ディーゼルによる車両に変貌を遂げていきます。車両は航空機の製造技術を応用してとても軽くなり、1両の機関車が牽引可能な車両も数が増えてきました。また、幹線の複線化や新幹線が開通し、一度に多くの人を輸送することができるようになっていきました。そして1988(昭和63)年には青函トンネルの開通によって日本列島が1本の線路で結ばれました。その後、新幹線の最高速度は時速320kmになり、超電導リニアモーターカーの実験もスタートしました。
  • 著者について

    梅原 淳 (ウメハラジュン)
    鉄道ジャーナリスト

ビジュアル日本の鉄道の歴史〈3〉昭和後期-現代編 [図鑑] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ゆまに書房
著者名:梅原 淳(著)
発行年月日:2017/06/25
ISBN-10:4843351210
ISBN-13:9784843351215
判型:規大
対象:一般
発行形態:図鑑
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:51ページ
縦:27cm
横:19cm
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