花の俳人 加賀の千代女 [単行本]
    • 花の俳人 加賀の千代女 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月26日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002764350

花の俳人 加賀の千代女 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月26日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:アルファベータ
販売開始日: 2017/04/13
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

花の俳人 加賀の千代女 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松尾芭蕉十傑の一人・各務支考に見出された千代女。伊勢派俳壇の中心人物・乙由とのロマンスや芭蕉と弟子たちの人間模様が鮮やかに甦る。太宰治の短編「千代女」にも取り上げられた波乱の人生を描く歴史物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 朝顔や―「ほととぎすほととぎす…」と
    第2部 釣瓶とられて―乙由へのほのかな愛と別れ…
    第3部 もらひ水―朝鮮通信使への21句と『老足の拾ひわらじ』
  • 内容紹介

    芭蕉十傑の一人・各務支考に見出され、代表作「朝顔や つるべ取られて もらい水」などを詠んだ女流俳人、千代女の軌跡。

    今、甦る江戸期の花の俳人。「女芭蕉」と称され、朝鮮通信使に21句を贈物した歴史的女性の生涯!

    松尾芭蕉十傑の一人・各務支考に見出され千代女(1703-1775)。代表作「朝顔や つるべ取られて もらい水」「月も見て 我はこの世を かしく哉」などを詠んだ女流俳人の軌跡。伊勢派俳壇の中心人物・乙由とのロマンスや芭蕉と弟子たちの人間模様が鮮やかに甦る。晩年には与謝蕪村の句集『玉藻集』の序文も手がけている。太宰治の短編や落語の三代目桂三木助の「加賀の千代」に取り上げられた千代女の知られざる人生を描く歴史物語。

    「…むかし加賀の千代女が、はじめてお師匠さんのところへ俳句を教わりに行った時、まず、ほととぎすという題で作って見よと言われ、早速さまざま作ってお師匠さんにお見せしたのだが、お師匠さんは、これでよろしいとはおっしゃらなかった、それでね、千代女は一晩ねむらずに考えて、ふと気が附いたら夜が明けていたので、何心なく、ほととぎす、ほととぎすとて明けにけり、と書いてお師匠さんにお見せしたら、千代女でかした! とはじめて褒められたそうじゃないか、何事にも根気が必要です、と言ってお茶を一と口のんで、こんどは低い声で、ほととぎす、ほととぎすとて明けにけり、と呟つぶやき、なるほどねえ、うまく作ったものだ、と自分でひとりで感心して居られます。お母さん、私は千代女ではありません。なんにも書けない低能の文学少女、炬燵にはいって雑誌を読んでいたら眠くなって来たので、炬燵は人間の眠り箱だと思った、という小説を一つ書いてお見せしたら、叔父さんは中途で投げ出してしま
    いました。…」(太宰治の短編『千代女』より)
  • 著者について

    清水 昭三 (シミズ ショウゾウ)
    山梨県韮崎市在住。著書に『芥川龍之介の夢』『椎名麟三の神と太宰治の神』(いずれも原書房)ほか。

花の俳人 加賀の千代女 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アルファベータブックス
著者名:清水 昭三(著)
発行年月日:2017/04/20
ISBN-10:4865980318
ISBN-13:9784865980318
判型:B6
発売社名:アルファベータブックス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:19cm
他のアルファベータの書籍を探す

    アルファベータ 花の俳人 加賀の千代女 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!