建築という対話―僕はこうして家をつくる(ちくまプリマー新書) [新書]
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建築という対話―僕はこうして家をつくる(ちくまプリマー新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2017/05/11
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建築という対話―僕はこうして家をつくる(ちくまプリマー新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    建築家はそこに生きる人へ想像力を働かせ、土地や人と対話を重ね、その先に新しい空間を見つけ出す。建築家として大切なことは何か?生命力のある建築のために必要な哲学とは―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 僕の学び方(建築家になろうと決意した理由;建築を見に旅へ;建築家としての「書く」営み;先生について)
    第2章 見えないものとの対話(美しいモノとは何か;排除しない雑多な価値観をもつ;建築家の自分をつくっているもの)
    第3章 空間との対話(自分の建築について考える;自分との対話)
    第4章 夢との対話(夢のチカラ)
  • 出版社からのコメント

    建築家になるために大切な人や土地、風景との対話や学び方について、内田樹氏の《凱風館》設計で鮮烈デビューした著者が綴る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    光嶋 裕介(コウシマ ユウスケ)
    建築家。1979年米・ニュージャージー州生まれ。一級建築士。早稲田大学理工学部建築学科卒業。2004年同大学院を卒業し、ドイツの建築設計事務所で働く。2008年帰国後、独立。2011年、内田樹氏の自宅兼道場「凱風館」を設計、若手建築家の登竜門であるSDレビュー2011に入選。神戸大学で客員准教授、早稲田大学などで非常勤講師を務める。建築作品に“如風庵”や“旅人庵”など多数

建築という対話―僕はこうして家をつくる(ちくまプリマー新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:光嶋 裕介(著)
発行年月日:2017/05/10
ISBN-10:448068980X
ISBN-13:9784480689801
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:建築
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:18cm
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