現代病―心の病、心のしくみ(医療実務双書〈30〉) [単行本]

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現代病―心の病、心のしくみ(医療実務双書〈30〉) [単行本]

販売終了時の価格: ¥2,160(税込)
出版社:医学通信社
販売開始日: 1988/11/25(販売終了商品)
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現代病―心の病、心のしくみ(医療実務双書〈30〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 心をつくる―心はつくられる(心の研究;心とはなにか;禅的な心)
    2 悩みと記憶―心を放つ(氏も育ちも;記憶はチリのようなもの;記憶の量;自我とよばれる心;直感の生体;心がつくられるとき)
    3 薬物がつくる心―現実からの逃避(薬物依存のしくみ;乱用におちこむ;そこに地獄を見る;個人的素質か学習か)
    4 悩みを絶つ―治癒の前提(心と体とひずみ;病気は心と体の不釣り合い;逃避とアルコール)
    5 自分が変わる―心と体の解体(体・息・心が基本;無心ということ;脳の役割)

現代病―心の病、心のしくみ(医療実務双書〈30〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:医学通信社
著者名:日野 恵司(著)
発行年月日:1988/11/25
ISBN-10:4870583305
ISBN-13:9784870583306
判型:A5
ページ数:143ページ
縦:21cm
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