戦前日本の「戦争論」を読む―「来るべき戦争」はどう論じられていたか [単行本]
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戦前日本の「戦争論」を読む―「来るべき戦争」はどう論じられていたか [単行本]

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出版社:光人社
販売開始日: 2017/03/27
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戦前日本の「戦争論」を読む―「来るべき戦争」はどう論じられていたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「戦争」か「協調」か、戦って勝てるのか―満州事変をめぐり日本が国際的孤立を深めていた1930年代前半、中国、ソ連、米国などとの緊張が増すなかで多数刊行された近未来のシナリオ。第二次大戦前夜、識者は何を主張し、国民は何を求めていたのか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『われ等若し戦はば』を読む―平田晋策・著(昭和八年八月発行/講談社)
    『米國海軍の眞相』を読む―財団法人有終會・編(昭和七年十一月発行/創造社)
    『日米果して戦ふか』を読む―石丸藤太・著(昭和六年八月発行/春秋社)
    『昭和十年頃に起る日本對世界戦争』を読む―石丸藤太・著(昭和七年五月発行/日月社)
    『日本は勝つ』を読む―福永恭助・著(昭和十八年五月発行/高山書院)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北村 賢志(キタムラ ケンシ)
    昭和45年、千葉県に生まれ、その後、兵庫県にて育つ。兵庫県立加古川東高校から近畿大学に進み、卒業後、大手電気工事会社に勤務。戦史の研究を始める

戦前日本の「戦争論」を読む―「来るべき戦争」はどう論じられていたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:潮書房光人社
著者名:北村 賢志(著)
発行年月日:2017/04/11
ISBN-10:476981643X
ISBN-13:9784769816430
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:324ページ
縦:19cm
その他:『日米もし戦わば』改題書
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