タマネギとニンニクの歴史(「食」の図書館) [単行本]

タマネギとニンニクの歴史(「食」の図書館) [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  主役ではないが絶対に欠かせず、吸血鬼を撃退し血液と心臓に良い。古代メソポタミアの昔から現代まで、タマネギやニンニクなどのアリウム属と人間の深い関係を描く。暮らし、交易、戦争、医療、魔術…意外な逸話を満載。レシピ付。料理とワインについての良書を選定するアンドレ・シモン賞特別賞を受賞した人気シリーズ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　欠かせない名脇役
  第１章　古代のアリウム属
  第２章　中世のタマネギ
  第３章　旅、交易、民間伝承
  第４章　タマネギの改良
  第５章　現代のアリウム属

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ジェイ,マーサ(ジェイ,マーサ／Jay,Martha)
  ロンドンを拠点に、食や歴史に関するライターおよび編集者として活動している
  
  服部 千佳子(ハットリ チカコ)
  同志社大学文学部卒。翻訳家

• 出版社からのコメント

  主役ではないが絶対に欠かせず、吸血鬼を撃退し血液と心臓に良い。タマネギやニンニクなどのアリウム属と人間との深い関係。

• 内容紹介

  主役ではないが絶対に欠かせず、吸血鬼を撃退し血液と心臓に良い。古代メソポタミアの昔から現代まで、タマネギやニンニクなどのアリウム属と人間との深い関係。暮らし、交易、戦争、医療、魔術…意外な逸話を満載。レシピ付。「食」の図書館シリーズ第Ⅳ期（全10巻）

タマネギとニンニクの歴史(「食」の図書館) [単行本] の商品スペック