優しき悪霊―溝猫長屋祠之怪 [単行本]
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優しき悪霊―溝猫長屋祠之怪 [単行本]
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優しき悪霊―溝猫長屋祠之怪 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/05/12
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優しき悪霊―溝猫長屋祠之怪 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十二歳の忠次たち四人は、長屋の祠をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると幽霊が「おとじろう」と告げる。するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。幽霊の正体は?告げた名にどんな意味が?
  • 目次

    再びお多恵ちゃんの祠
    二つ目の死体と二人目の名
    三つ目の死体と三人目の名
    優しき幽霊
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    再びお多恵ちゃんの祠;二つ目の死体と二人目の名;三つ目の死体と三人目の名;優しき幽霊
  • 出版社からのコメント

    空き家で忠次たちがかくれんぼをしていると、幽霊が現れ「おとじろう」と告げる。その意味は。幽霊の正体は? 好評「祠之怪」第2弾
  • 内容紹介

    十二歳の忠次たち四人は、長屋の祠をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると幽霊が「おとじろう」と告げる。するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が? 「少年四人の幽霊事件簿。ちょっと怖いけど、ほのぼの読める不思議で楽しい一冊!」(30代・女性)


    幽霊が囁く名前にどんな謎が?

    少年四人の幽霊事件簿。
    ちょっと怖いけど、ほのぼの読める不思議で楽しい一冊!(30代・女性)

    「古道具屋 皆塵堂(かいじんどう)」シリーズの著者最新作!

    十二歳の忠次(ちゅうじ)たち四人は、
    長屋の祠(ほこら)をお参りしてから「幽霊が分かる」ように。
    空き家となったお店で、彼らがかくれんぼをしていると
    幽霊が「おとじろう」と告げる。
    するとその店の娘と縁談のあった乙次郎が行方不明に。
    幽霊の正体は? 告げた名にどんな意味が?

    子供たちの好奇心旺盛な行動にハラハラしつつ、
    大人たちが陰で助ける姿にホッとさせられた(40代・男性)

    怖い話が好きな人も嫌いな人も、
    そして猫好きも楽しめる物語。(40代・女性)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    輪渡 颯介(ワタリ ソウスケ)
    1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、講談社ノベルスよりデビュー
  • 著者について

    輪渡 颯介 (ワタリ ソウスケ)
    1972年、東京都生まれ。明治大学卒業。
    2008年に『掘割で笑う女 浪人左門あやかし指南』で第38回メフィスト賞を受賞し、デビュー。
    怪談と絡めた時代ミステリーを独特のユーモアを交えて描く。
    主な作品に『無縁塚』、『古道具屋 皆塵堂』シリーズ、『ばけたま長屋』などがある。

優しき悪霊―溝猫長屋祠之怪 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:輪渡 颯介(著)
発行年月日:2017/05/10
ISBN-10:4062205688
ISBN-13:9784062205689
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:19cm
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