パルミラの光彩―写真資料でよみがえる破壊された世界遺産 改訂版 [単行本]

パルミラの光彩―写真資料でよみがえる破壊された世界遺産 改訂版 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「イスラム国」（ＩＳ）によって破壊されたパルミラ遺跡。貴重な遺構の在りし日の姿。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  記念門（凱旋門）
  ベール神殿
  四面門
  塔墓（地下墓室）
  パルミラ残影
  周辺の都市―古代都市の残照
  西方の国々―ギリシア・ローマの栄光
  東方の国々―はるかなる長安への旅

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 勝久(ヤマダ カツヒサ)
  １９４３年名古屋市生まれ。早稲田大学国語国文学専攻科修了。二松学舎大学大学院博士課程単位取得満期退学。北京大学研修。跡見学園女子短期大学・二松学舎大学・弘前大学・大阪大学大学院博士課程非常勤講師。北海道教育大学教授。大阪教育大学教授・大学院主任教授、附属池田中学校長、学長補佐。総合地球環境学研究所研究水準外部評価委員を歴任。現在は大阪教育大学名誉教授。神戸常盤大学客員教授。ＮＨＫ文化センター名古屋・柏・西宮・福山・京都「シルクロード」講師

パルミラの光彩―写真資料でよみがえる破壊された世界遺産 改訂版 の商品スペック