これならできる!授業が変わるアクティブラーニング〈4〉未来の生き方・学び方を考えよう [全集叢書]

これならできる!授業が変わるアクティブラーニング〈4〉未来の生き方・学び方を考えよう の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  考えはじめた人間
  時代が変化するから「考え方」も変化する。
  事実をもとに考える→哲学から個別科学が抜け出していく。
  「科学的に考える」は自然科学からはじまった。
  社会の変化も科学的に考えるようになっていく。
  弁証法という考え方
  精神の分野も科学的になる。
  昔は生き方を考える科学は必要なかった。
  社会の発達が「生き方を考える」科学を生み出した。
  「生き方の科学」の考え方も変化している。〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小林 昭文(コバヤシ アキフミ)
  埼玉大学理工学部物理学科卒業。空手のプロを経て埼玉県公立高校教諭として２５年間勤務して２０１３年３月に定年退職した。在職中に、カウンセリング、コーチング、エンカウンターグループ、メンタリング、アクションラーニングなどを学び、それらを応用して高校物理授業をアクティブラーニング型授業として開発し成果を上げた。退職後は、河合塾教育研究開発機構研究員（２０１３年４月～）、産業能率大学経営学部教授（２０１４年４月～）などの立場で実践・研究しつつ、年間１００回前後のペースで高校等の研修会講師を務めている

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