韓国史からみた日本史―北東アジア市民の連帯のために [単行本]
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韓国史からみた日本史―北東アジア市民の連帯のために [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2017/04/16
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韓国史からみた日本史―北東アジア市民の連帯のために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書き下ろしを含む五章構成。最新の日韓古代史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 北東アジアの視点で考える日韓古代史(日韓の国の始まりとその先住民について;百済と新羅の対立と日本;日本史における朝鮮史像の伝承について)
    第2章 北東アジア史と日韓関係(日本滞在二〇年から;北東アジア史からみた日本;韓国の歴史的宿命または使命;今後の日韓関係について)
    第3章 韓国民主化と北東アジア―民主主義へと向かう陣痛の一〇年(歴史的遺産としての一九七〇年代;北東アジアの政治と韓国の民主化;一九一九年の三・一独立宣言を思って)
    第4章 戦後七〇年と北東アジア(国と国の出会い;近代と現代;丸山眞男を思う)
    第5章 ヨーロッパ共同体以降の北東アジアの状況をめぐって(今の時代を何に比べようか;現代の憂愁の中で私たちの課題は?)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池 明観(チ ミョンクワン)
    1924年平安北道定州(現北朝鮮)生まれ。47年に米軍占領下の韓国に渡り、ソウル大学で宗教哲学を専攻。その後高校やソウル大学宗教学科等で教鞭をとるが、朴正煕軍事政権下で大学を追われ、月刊『思想界』主幹となる。72年に来日し74年より東京女子大学客員教授、その後同大学現代文化学部教授。この間月刊『世界』(岩波書店)に15年にわたって「T・K生」の名で韓国の軍事政権の実情を克明に報告・告発する。93年に民主化が達成された韓国に帰国し、翰林大学校日本学研究所長として勤務

韓国史からみた日本史―北東アジア市民の連帯のために の商品スペック

商品仕様
出版社名:かんよう出版 ※出版地:大阪
著者名:池 明観(著)
発行年月日:2017/04/16
ISBN-10:4906902790
ISBN-13:9784906902798
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:歴史総記
ページ数:137ページ
縦:19cm
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