クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー (ヤマケイ新書) [新書]
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クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー (ヤマケイ新書) [新書]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2017/04/21
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クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー (ヤマケイ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    深刻化する野生動物と人間の遭遇。保護か、捕獲か、駆除か。解決の糸口はあるのか?第一人者による、まったなしの緊急出版!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 平成のシシ荒れ(動き出した動物たち
    受け身なクマ
    自然変容説から環境適応説へ)
    第2章 生息域拡大期の現実(人喰いグマはいるのか
    被害の二重構造
    むき出しの都市)
    第3章 近世の相克「シシ荒れ」森の消長と野生動物(生きるための闘い
    旧弘前藩領での出来事
    動く森の片隅で)
    第4章 狩猟の公共性(接近する被害現場―バリア・リーフ構造の崩壊
    狩猟と農耕
    狩猟の公共性)
    第5章 クマと向き合う(捕獲と威嚇のメッセージ性
    規則性と不規則性
    ゾーンディフェンスとオフェンシブなアクション
    遭遇しないために)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田口 洋美(タグチ ヒロミ)
    1957年、茨城県生まれ。民族文化映像研究所、日本観光文化研究所主任研究員を経て、1990年に「マタギサミット」を主宰。1996年に狩猟文化研究所を設立。2005年、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士課程修了、博士(環境学)。同年より東北芸術工科大学教授

クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー (ヤマケイ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:田口 洋美(著)
発行年月日:2017/05/03
ISBN-10:4635510425
ISBN-13:9784635510424
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:体育・スポーツ
ページ数:223ページ
縦:18cm
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