グローバリズムの終焉 [単行本]
    • グローバリズムの終焉 [単行本]

    • ¥1,32040 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002772066

グローバリズムの終焉 [単行本]

価格:¥1,320(税込)
ゴールドポイント:40 ゴールドポイント(3%還元)(¥40相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月2日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:KKベストセラーズ
販売開始日: 2017/04/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

グローバリズムの終焉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “壁”をなくして、私たちは幸せになったのか?世界中に混乱をもたらした、「グローバリズム」の危険性にやっと人々が気がついた―。複雑怪奇な国際情勢を解読し日本の役割を再確認する一冊。“市場”社会から“調和”社会へ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「グローバリズム」の欺瞞と危険性(日本が“真”の独立をするときが来た
    トランプ大統領誕生の背後にある、米国民の本音
    やるべきことは「移民」を生み出す国の環境改善
    イスラム過激派テロの裏にあるもの
    「保守」対「革新」の対立軸はもう古い)
    第2部 「日本経済」は必ず復活する(「アベノミクス」を成功させるウルトラC
    経済合理主義時代の終わり
    日本人の労働観と日本の伝統的な経営方式
    プーチン大統領の構えるミットに投げこむボールは?)
    第3部 「日本とは何か」を考察する(「都知事騒動」が私たちに教えてくれたこと
    イギリスEU離脱から考える、日本の民主主義
    選挙に負け続けているメディアは内なる敵
    危機は知らず識らずのうちに近寄ってる
    タイ国王が国民に呼びかけた「足るを知る」の意味
    真珠湾攻撃を「歴史的な視点」から振り返る)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    馬渕 睦夫(マブチ ムツオ)
    元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、現吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より現職

グローバリズムの終焉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ベストセラーズ
著者名:馬渕 睦夫(著)
発行年月日:2017/04/30
ISBN-10:4584137951
ISBN-13:9784584137956
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:19cm
他のKKベストセラーズの書籍を探す

    KKベストセラーズ グローバリズムの終焉 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!