海に生きた弥生人-三浦半島の海蝕洞穴遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 118) [単行本]
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海に生きた弥生人-三浦半島の海蝕洞穴遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 118) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2017/04/03
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海に生きた弥生人-三浦半島の海蝕洞穴遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 118) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    三浦半島の海岸には、弥生時代の漁撈具や貝殻・鹿角製の美しい装飾品、占いをした卜骨などの出土する洞穴が数多くある。なぜ、このような場所に人間の営みがあり、その営みが洞穴でなければならなかったのか。この素朴な疑問を解くために、この地の洞穴遺跡を探訪。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 海蝕洞穴へのいざない(海蝕洞穴とは
    三浦半島の洞穴遺跡の分布 ほか)
    第2章 弥生時代の洞穴利用(猿島洞穴
    大浦山洞穴 ほか)
    第3章 台地の集落と海辺の洞穴(三浦半島の弥生集落
    池子遺跡 ほか)
    第4章 その後の洞穴利用(埋葬の場へ
    王権と列島の海の文化 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 勉(ナカムラ ツトム)
    1950年、神奈川県横須賀市生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。横須賀市域の小中高校に勤務、横須賀市立大津小学校校長を経て、現在、赤坂遺跡調査団団長

海に生きた弥生人-三浦半島の海蝕洞穴遺跡(シリーズ「遺跡を学ぶ」 118) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:中村 勉(著)
発行年月日:2017/04/15
ISBN-10:4787716387
ISBN-13:9784787716385
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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