歴史会話研究入門(阪南大学翻訳叢書) [単行本]

歴史会話研究入門(阪南大学翻訳叢書) [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　歴史会話研究：歴史語用論的な言語研究
  第２章　歴史会話研究のための研究方法とカテゴリー
  第３章　歴史上の会話の言語構造：歴史上の会話における行為の方法と形式を再構築するには？
  第４章　会話の歴史語用論：歴史上の会話種および会話タイプを再構築するには？
  第５章　会話の歴史社会言語学：歴史上の言語共同体における会話の規範を再構築するには？
  第６章　会話の歴史：会話種および会話タイプの発展

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  キリアン,イェルク(キリアン,イェルク／Kilian,J¨org)
  １９６５年ホルンブルク生まれ。１９９６年ブラウンシュヴァイク工科大学でＰｈ．Ｄ．、２００１年同大学で教授号取得。現在キール大学教授。専門はドイツ語学、ドイツ語教授法
  
  細川 裕史(ホソカワ ヒロフミ)
  １９７９年広島生まれ。２０１３年キール大学でＰｈ．Ｄ．取得。現在阪南大学准教授。専門は社会言語学、ドイツ語史

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