守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本]
    • 守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本]

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守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本]
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守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本]

守屋 克彦(著)石塚 章夫(インタビュアー)武内 謙治(インタビュアー)
価格:¥1,540(税込)
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/04/25
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守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本国憲法の下で裁判官として生き抜く!刑事司法、少年司法に誠実に取り組み、「司法の危機」の時代には信念を貫き、「国民のための裁判官」を目指し続けた一法曹の軌跡。
  • 目次

    はしがき

    第1章 裁判官になる──新任判事補として

    第2章 初めての東京勤務──修業の続き

    第3章 裁判官前史──私の生い立ち

    第4章 法学部入学から司法修習生まで

    第5章 司法修習生時代

    第6章 札幌地裁室蘭支部へ──嵐の前

    第7章 平賀書簡問題

    第8章 二度目の東京家庭裁判所──司法の危機

    第9章 東北管内での裁判官生活

    第10章 大学人として、市民として

    第11章 現在を生きる

    あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    守屋 克彦(モリヤ カツヒコ)
    1953年宮城県塩竈高等学校卒業、東北大学法学部入学、1956年司法試験第二次試験合格、1958年東北大学法学部卒業・司法修習生(第13期修了)、1961年宇都宮地家裁判事補、1964年東京家地裁判事補、1967年札幌地家裁室蘭支部判事補、1970年東京家裁判事補、1971年東京家裁判事、1973年仙台家裁判事、以後、仙台高裁、青森地家裁、仙台地家裁石巻支部、盛岡地家裁、仙台家裁勤務を経て、1996年仙台高裁秋田支部長。1999年定年退官、弁護士登録(仙台弁護士会)。2000年東京経済大学現代法学部教授、2004年東北学院大学大学院法務研究科教授。2011年同大学契約期間終了退職。2013年特定非営利活動法人「刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究センター(ERCJ)」理事長
  • 出版社からのコメント

    日本国憲法の期待に応えるべく、裁判官として司法の独立と刑事、少年司法に専心し、護民官を目指し続ける著者がその足跡を語る。
  • 著者について

    守屋克彦 (モリヤ カツヒコ)
    弁護士・元裁判官

    石塚章夫 (イシヅカ アキオ)
    弁護士・元裁判官

    武内謙治 (タケウチ ケンジ)
    九州大学教授

守柔―現代の護民官を志して(ERCJ選書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター
著者名:守屋 克彦(著)/石塚 章夫(インタビュアー)/武内 謙治(インタビュアー)
発行年月日:2017/05/03
ISBN-10:4535522774
ISBN-13:9784535522770
判型:B6
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:281ページ
縦:19cm
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