公共政策入門―ミクロ経済学的アプローチ [単行本]
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公共政策入門―ミクロ経済学的アプローチ [単行本]
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公共政策入門―ミクロ経済学的アプローチ [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2017/07/24
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公共政策入門―ミクロ経済学的アプローチ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済学という道具をどのように応用するのか。公共政策問題を考えるための分かりやすい教科書。
  • 目次

    はしがき



    序 章 公共政策の経済学的アプローチとはなにか



    第1章 余剰分析:需要・供給・市場

    第2章 消費者行動の理論:効用(満足度)最大化の方法は?

    第3章 厚生経済学:市場均衡は最適な資源配分を実現するか?

    第4章 市場の失敗(1)外部性:公害はなぜ発生するのか?

    第5章 市場の失敗(2)公共財:地球温暖化は防げるか?

    第6章 市場の失敗(3)不確実性:公正な保険とは?

    第7章 ゲーム理論:結託と裏切りはどのように起きるか?



    索引
  • 内容紹介

    公共政策の分析や提言に対して、経済学は有用な道具でありうるのか。経済学的アプローチの重要性と使い方を解説するテキスト。大学で「経済学」の授業を履修したけれど、数式ばかりでちっとも分からなかったあなたに、数値例やグラフを駆使して解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 隆敏(イトウ タカトシ)
    1973年一橋大学経済学部卒業。1979年ハーバード大学経済学博士課程修了(Ph.D.)。ミネソタ大学、一橋大学経済研究所、東京大学先端科学技術研究センター等を経て、2004年東京大学大学院経済学研究科兼公共政策大学院教授(2012年同院長)に就任。2015年よりコロンビア大学国際公共政策大学院教授(兼任)政策研究大学院大学特別教授。1994年~1997年国際通貨基金(IMF)調査局上級審議役、1999年~2001年大蔵省副財務官、2006年~2008年経済財政諮問会議民間議員
  • 著者について

    伊藤隆敏 (イトウ タカトシ)
    コロンビア大学国際関係公共政策大学院教授(兼任)政策研究大学院大学特別教授

公共政策入門―ミクロ経済学的アプローチ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:伊藤 隆敏(著)
発行年月日:2017/07/20
ISBN-10:4535558752
ISBN-13:9784535558755
判型:A5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:21cm
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