龍馬を守った新撰組―禁断の幕末維新史 [単行本]

龍馬を守った新撰組―禁断の幕末維新史 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  新撰組は龍馬の大政奉還路線を選んでいた。明治維新は英国が書いたシナリオとピタリと一致する。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　新撰組は尊皇攘夷の組織だった！？
  第２章　新撰組大量粛清は会津との共謀
  第３章　新撰組初代局長芹沢は水戸藩のゲバラだった
  第４章　幕末を支配した英国情報網
  第５章　龍馬と近藤勇は同志だった
  第６章　脚本英国、メインキャスト勝海舟、徳川慶喜の明治維新

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加治 将一(カジ マサカズ)
  １９４８年、札幌生まれ。米国でビジネスを手がけ、帰国後、執筆活動に入る。また、世界有数のアンティーク・コインのコレクター

• 出版社からのコメント

  新撰組のイメージはすべて捻じ曲げられた偶像にすぎなかった！まだ誰も知らない事実がこの本で初めて明らかになる！

• 著者について

  加治 将一 (カジ マサカズ)
  1948年、札幌生まれ。米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。著書に『幕末 維新の暗号』(祥伝社)、『西郷の貌』(祥伝社)など。

龍馬を守った新撰組―禁断の幕末維新史 [単行本] の商品スペック