佐賀学〈3〉佐賀をめぐる「交流」の展開 [単行本]
    • 佐賀学〈3〉佐賀をめぐる「交流」の展開 [単行本]

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佐賀学〈3〉佐賀をめぐる「交流」の展開 [単行本]

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出版社:海鳥社
販売開始日: 2017/04/10
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佐賀学〈3〉佐賀をめぐる「交流」の展開 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    中世、松浦党の拠点はどう築かれたか。近世の日中交流はいかに行われたか。幕末期、鉄砲や医療などの新技術への対応はどうしたのか。近代、海外への飛躍や郷土意識はいかに形成されたのか。海外文化の窓口であった佐賀と佐賀人を論ず。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    中世における「交流」と地域(中世松浦地方の港湾地と領主拠点;近世的御用商人の成立―戦国期佐賀地域の鉄砲調達を例に)
    融合する文化(日中交流の現場とその遺産―『存誠長崎筆談』の世界;小城藩主・鍋島直能と江戸の林家一門―咸臨閣を舞台とした交流;若き日の古賀穀堂―中国古典の受容に着目して)
    西洋の衝撃(幕末佐賀藩の小銃調達と「拝領買」;『診察御日記』にみる西洋医学治療;復古神道とキリスト教―肥前の事例から)
  • 内容紹介

    佐賀は世界の窓口だった。中近世における中国・西洋文化の受容と交流

    中世、松浦党の拠点はどう築かれたか。近世の日中交流は以下に行われたか。幕末期、鉄砲や医療などの新技術への対応はどうしたのか。近代、海外への飛躍や郷土意識はいかに形成されたのか。海外文化の窓口であった佐賀と佐賀人を論ず。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊藤 昭弘(イトウ アキヒロ)
    1971年生まれ、佐賀大学地域学歴史文化研究センター准教授、副センター長(佐賀大学「交流」プロジェクト代表)

佐賀学〈3〉佐賀をめぐる「交流」の展開 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:佐賀大学地域学歴史文化研究センター ※出版地:佐賀
著者名:伊藤 昭弘(編)
発行年月日:2017/03/31
ISBN-10:4866560010
ISBN-13:9784866560014
判型:A5
発売社名:海鳥社 ※発売地:福岡
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:314ページ
縦:21cm
その他:佐賀をめぐる「交流」の展開
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