鹿鳴(はぎ)の声―隅田川御用帳〈12〉(光文社時代小説文庫) [文庫]
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鹿鳴(はぎ)の声―隅田川御用帳〈12〉(光文社時代小説文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2017/04/11
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鹿鳴(はぎ)の声―隅田川御用帳〈12〉(光文社時代小説文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「亭主のなにもかもが嫌になった」―そう言って「慶光寺」に駆けこんできた小間物屋の女房おはつ。御用宿「橘屋」の女主人のお登勢と用心棒の塙十四郎は事情を調べるが、一向におはつが不満を持つに至った理由が分からない。しかし、おはつには人に言えない過去があった―。(「ぬくもり」)涙を堪えきれない表題作など三編を収録。著者の代表シリーズ第十二弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ぬくもり;菊形見;月の萩
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤原 緋沙子(フジワラ ヒサコ)
    高知県生まれ。2002年、「隅田川御用帳」シリーズで小説家デビュー。’13年、「隅田川御用帳」シリーズで第2回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞する

鹿鳴(はぎ)の声―隅田川御用帳〈12〉(光文社時代小説文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:藤原 緋沙子(著)
発行年月日:2017/04/20
ISBN-10:4334774636
ISBN-13:9784334774639
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:286ページ
縦:16cm
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