核兵器の拡散―終わりなき論争 [単行本]
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核兵器の拡散―終わりなき論争 [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 2017/05/24
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核兵器の拡散―終わりなき論争 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    核保有国が増えるのはなぜ望ましいと言えるのか?それに対する反論とは?本書は、核兵器の拡散に主に勢力均衡論から肯定的立場をとるウォルツと、組織論の観点から否定的立場をとるセーガンによる、それぞれの主張と反論をまとめた論争の書。理論から最近の核拡散の事例、そしてオバマの「核なき世界」演説に至るまで、核兵器の真髄に迫る白熱の論争を余すことなく伝える。
  • 目次

    謝辞
    序文

    第1章 核保有国が増えるのはおそらく好都合[ケネス・ウォルツ]
     1.自助システムの軍事的論理
     2.核兵器拡散が何をもたらすのか
     3.小規模な核戦力による抑止
     4.新たな核保有国における軍拡競争
     5.戦争の頻度と強度
     6.結論

    第2章 核保有国が増えるのは不都合[スコット・セーガン]
     1.合理的抑止論と組織論の対比
     2.移行期における予防戦争
     3.利害,慣行,生存可能な戦力
     4.組織,偶発事故,拡散
     5.結論─組織の視点を加味すべし

    第3章 ウォルツからセーガンへの反論[ケネス・ウォルツ]
     1.はじめに
     2.問題と危険
     3.結論

    第4章 セーガンからウォルツへの反論[スコット・セーガン]
     1.相違する見解の由来
     2.結論
     3.理論に立ち返る

    第5章 インドとパキスタンの核兵器─好都合か不都合か?[スコット・セーガン,ケネス・ウォルツ]
     1.印パとカシミール
     2.不都合─死が両者を分かつまで[スコット・セーガン]
     3.好都合─核兵器は不完全な平和を維持する[ケネス・ウォルツ]

    第6章 イラク,北朝鮮,イラン[スコット・セーガン,ケネス・ウォルツ(ミラ・ラップ=フーパーと共著)]
     1.懸念には及ばない理由[ケネス・ウォルツ(ミラ・ラップ=フーパーと共著)]
     2.懸念すべき理由[スコット・セーガン]

    第7章 核廃絶は最良の選択肢か[スコット・セーガン,ケネス・ウォルツ]
     1.肯定[スコット・セーガン]
     2.否定[ケネス・ウォルツ]
     3.セーガンによる反論
     4.ウォルツによる反論

    監訳者あとがき

    原注
    事項索引
    人名索引
    著者・訳者紹介
  • 内容紹介

    核兵器の拡散は「良いこと」なのか? 「悪いこと」なのか? 二大巨頭が理論と事例をめぐって激突。論争の火蓋が切って落とされる!

    本書は、核兵器の拡散に主に勢力均衡論の観点から肯定的立場をとるウォルツと、組織論の観点から否定的立場をとるセーガンによる、それぞれの主張と相手への反論をまとめたものである。理論的な論争から最近の核拡散の事例、そしてオバマの「核なき世界」演説をめぐる議論まで、核兵器の本質に迫る白熱の論争を余すことなく収録する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    セーガン,スコット(セーガン,スコット/Sagan,Scott D.)
    1955年生まれ。ハーバード大学でPh.D.を取得、同大学講師などを経て、スタンフォード大学教授、同大学国際安全保障・協力センター副所長。専門は政治学

    ウォルツ,ケネス(ウォルツ,ケネス/Waltz,Kenneth N.)
    1924年生まれ。コロンビア大学でPh.D.を取得。87~88年にはアメリカ政治学会会長。カルフォルニア大学バークレー校で長く教授を務めた。専門は国際政治学。2013年逝去

    川上 高司(カワカミ タカシ)
    1955年生まれ。大阪大学で博士(国際公共政策)を取得。防衛研究所主任研究官、北陸大学法学部教授などを経て、拓殖大学大学院教授、同大学海外事情研究所長。専門は国際政治学

    斎藤 剛(サイトウ ツヨシ)
    1962年生まれ。防衛大学校卒。マドラス大学で修士(戦略・防衛学)を取得。在インド日本国大使館防衛駐在官、イラク復興業務支援隊長、航空隊長などを歴任後、現在、陸上自衛隊研究本部主任研究開発官(1等陸佐)、拓殖大学大学院博士後期課程(安全保障専攻)在籍
  • 著者について

    スコット・セーガン (スコット セーガン)
    スコット・セーガン(Scott D. Sagan)

    1955年生まれ。ハーバード大学でPh.D.を取得, 同大学講師などを経て, 現在:スタンフォード大学教授, 同大学国際安全保障・協力センター副所長。専門は政治学。主著: Learning from a Disaster: Improving Nuclear Safety and Security after Fukushima (coedited. Stanford University Press. 2016), The Limits of Safety: Organizations, Accidents, and Nuclear Weapons (Princeton University Press, 1993), Moving Targets: Nuclear Strategy and National Security (Princeton University Press, 1990) など。

    ケネス・ウォルツ (ケネス ウォルツ)
    ケネス・ウォルツ(Kenneth N. Waltz)

    1924年生まれ。コロンビア大学でPh.D.を取得。87~88年にはアメリカ政治学会会長。カルフォルニア大学バークレー校で長く教授を務めた。専門は国際政治学。2013年逝去。主著:『国際政治の理論』(勁草書房, 2010年), 『人間・国家・戦争――国際政治の3つのイメージ』(勁草書房, 2013年), Realism and International Politics (Routledge, 2008) など。

    川上 高司 (カワカミ タカシ)
    川上 高司(かわかみ たかし)

    1955年生まれ。大阪大学で博士(国際公共政策)を取得。防衛研究所主任研究官, 北陸大学法学部教授などを経て, 現在:拓殖大学大学院教授, 同大学海外事情研究所長。専門は国際政治学。主著:『「新しい戦争」とは何か――方法と戦略』(編著, ミネルヴァ書房, 2015年), 『「無極化」時代の日米同盟――アメリカの対中宥和政策は日本の「危機の二〇年」の始まりか』(ミネルヴァ書房, 2015年), 『日米同盟とは何か』(共著, 中央公論新社, 2011年)など。

    斎藤 剛 (サイトウ ツヨシ)
    斎藤 剛(さいとう つよし)

    1962年生まれ. 元陸上自衛官(陸将補). 戦略・防衛学修士. 防衛大学校卒業(応用物理学専攻). インド国防幕僚大学および英国国防情報学校に留学. 拓殖大学大学院博士後期課程単位取得退学(安全保障専攻). 在インド日本国大使館防衛駐在官, イラク復興業務支援隊長, 航空隊長, 地方協力本部長, 研究本部主任研究開発官などを歴任し2017年に退官. 現在, 佐川急便株式会社理事. 訳書にS. セーガン & K.ウォルツ『核兵器の拡散――終わりなき論争』 (川上高司監訳, 勁草書房, 2017年), S. コーエン & S. ダスグプタ『インドの軍事力近代化』 (原書房, 2015年).

核兵器の拡散―終わりなき論争 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:スコット セーガン(著)/ケネス ウォルツ(著)/川上 高司(監訳)/斎藤 剛(訳)
発行年月日:2017/05/20
ISBN-10:4326302577
ISBN-13:9784326302574
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:262ページ
縦:21cm
その他: 原書名: The Spread of Nuclear Weapons:An Enduring Debate〈Sagan,Scott D.;Waltz,Kenneth N.〉
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