蜀の美術―鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(早稲田大学エウプラクシス叢書) [全集叢書]
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蜀の美術―鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(早稲田大学エウプラクシス叢書) [全集叢書]

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出版社:早稲田大学
販売開始日: 2017/04/06
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蜀の美術―鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(早稲田大学エウプラクシス叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    緒論 四川の造形美術と地域文化
    第1部 銅鏡の生産体制と官営工房の動向(後漢鏡研究における四川という極
    広漢郡製作の紀年鏡の資料的意義
    広漢郡製作の元興元年銘鏡の製作事情―紀年の偏在に関する考察その一
    桓帝・霊帝代の作例の製作事情―紀年の偏在に関する考察その二
    広漢郡製作鏡の意義と官営工房の動向)
    第2部 漢代画像と儒教の礼教主義(儒教による支配と図像表現にみる地域色
    四川における「聖人」の一表現―三段式神仙鏡の図像解釈をめぐって
    漢代画像にみる聖帝像の機能
    仏教受容前夜の四川―その死生観に関する図像学的考察
    漢代画像石にみる荊軻刺秦王図―義士の英雄化と神仙化の契機をめぐって
    画像資料からみた儒教的徳目実践の目的)
    結論 後漢の美術における四川の位置付け
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    楢山 満照(ナラヤマ ミツテル)
    1977年生。日本学術振興会特別研究員PD。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)

蜀の美術―鏡と石造遺物にみる後漢期の四川文化(早稲田大学エウプラクシス叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早稲田大学出版部
著者名:楢山 満照(著)
発行年月日:2017/03/30
ISBN-10:4657178024
ISBN-13:9784657178022
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:260ページ ※252,8P
縦:22cm
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