絶望を生きる哲学―池田晶子の言葉 [単行本]
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絶望を生きる哲学―池田晶子の言葉 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/05/27
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絶望を生きる哲学―池田晶子の言葉 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    不安の正体 ―― 思い込みを見抜く
    人間の品格 ―― 無駄な人になりたいか
    社会と現実 ―― 損か得かの問題なのか   
    他人と自分 ―― なぜ人に好かれたいのか
    肉体と精神 ―― 病気というチャンス
    存在の謎 ―― 自分の命は誰のものか
    人生の意味 ―― 生きることに理由があるか
    死に方上手 ―― 死んでも続く楽しみ               ・・・・・・全92篇
  • 出版社からのコメント

    没後10年、「14歳からの哲学」の著者による、どんな時代も強く生きるためのヒント。今読まれるべき言葉を精選した珠玉の言葉集!
  • 内容紹介

    今こそ、読んでほしい言葉があります。池田晶子の思索のエッセンスを集めた新編「言葉集」。日常の言葉で哲学の核心を伝え、「哲学エッセイ」という新たな分野を拓いた池田晶子。累計40万部超のロングセラー「14歳からの哲学」をはじめ、その著作は没後10年を迎えた今なお、読者から熱い支持を受けて読み継がれています。本書は池田晶子の著作の中から、どんな時代にも惑わされず強く生きるための指針となる言葉をテーマ別に精選。好評を集めた「幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉」に続く珠玉の「言葉集」です。時を超えて変わらない真理と洞察をに満ちた池田晶子の言葉を、ぜひ味わってください。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 晶子(イケダ アキコ)
    1960年8月21日、東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科を卒業。文筆家と自称する。池田某とも。専門用語による学問としての哲学ではなく、日常の言葉で平易に哲学を語る「哲学エッセイ」を確立して、幅広い読者から支持される。とくに若い人々に、本質を考えることの面白さ、形而上の切実さを、存在の謎としての生死の大切を語り続けた。『14歳からの哲学』などの著述で話題を呼ぶ。著作多数。2007年2月23日、癌により没す。その業績と意思を記念し、精神のリレーに捧げる「わたくし、つまりNobody賞」が創設された
  • 著者について

    池田 晶子 (イケダ アキコ)
    池田晶子(いけだ・あきこ)
    1960年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒。文筆家。
    専門用語による「哲学」ではなく、考えるとはどういうことかを日常の言葉で語る「哲学エッセイ」を確立して、多くの読者を得る。とくに若い人々に、本質を考えることの切実さと面白さ、生死の大切さを語り続けた。2007年2月23日、没。
    著書に、『14歳からの哲学―考えるための教科書』『14歳の君へ どう考えどう生きるか』『新・考えるヒント』『41歳からの哲学』『暮らしの哲学』『人生は愉快だ』『魂とは何か さて死んだのは誰なのか』『私とは何か さて死んだのは誰なのか』『死とは何か さて死んだのは誰なのか』『無敵のソクラテス』『幸福に死ぬための哲学ー池田晶子の言葉』など多数。

絶望を生きる哲学―池田晶子の言葉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:池田 晶子(著)/わたくし、つまりNobody(編)
発行年月日:2017/05/25
ISBN-10:4062205874
ISBN-13:9784062205870
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:122ページ
縦:18cm
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