音のかなたへ [単行本]

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音のかなたへ [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2017/05/19
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音のかなたへ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    知の巨星たちに「最も美しい日本語」と愛された音楽エッセイ。「新・コンサートを読む」併録の保存版。満ち来たる音楽から生まれる言葉。毎日新聞好評連載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 音のかなたへ(朝の空の色
    花の青
    すみれ
    受難の音
    「ありがと」 ほか)
    2 新・コンサートを読む(プロコフィエフの“アレクサンドル・ネフスキー”死への視線を導き出す
    藤原歌劇団によるオペラ“カルメン”人間性の根源からの復活
    ポゴレリッチのピアノ・リサイタル―響きが生まれる瞬間に会う
    “ショスタコーヴィチを見舞う死の乙女”弾かれなかった音への思い
    チャイコフスキー“エフゲニー・オネーギン”秋の日差しの静物画 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅津 時比古(ウメズ トキヒコ)
    神奈川県鎌倉市生まれ。早稲田大学第一文学部西洋哲学科卒。現在、桐朋学園大学学長、早稲田大学講師、毎日新聞学芸部特別編集委員。『“セロ弾きのゴーシュ”の音楽論』=第54回(平成15年度)芸術選奨文部科学大臣賞および第19回岩手日報文学賞賢治賞。『ゴーシュという名前』=NHK制定“日本の百冊”。『フェルメールの楽器』=2010年日本記者クラブ賞、など各賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    新聞記者から桐朋学園大学学長になった著者の、音楽をめぐる叙情溢れるエッセー集。

音のかなたへ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:梅津 時比古(著)
発行年月日:2017/05/25
ISBN-10:4620324485
ISBN-13:9784620324487
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:187ページ
縦:20cm
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