図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)〈上〉(講談社文庫) [文庫]
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図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)〈上〉(講談社文庫) [文庫]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/05/16
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図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)〈上〉(講談社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    道案内の剛力たちに導かれ、山の尾根を行く逃避行の果てに、目指す港町に辿り着いたニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行。しかし、休息の地と頼ったそこは、陰謀渦巻き、売国奴の跋扈する裏切り者の街と化していた。姫は廓に囚われ、兵士たちの多くは命を落とす…。喝采を浴びた前作に比肩する稀なる続篇。
  • 目次

    1 烏と馬鹿
    2 廃虚と唐臼
    3 姫御前、娼館
    4 飯場、暗渠
    5 鼠と鈴
    6 掟と弁え
    7 薬師の目覚め
    8 蛍火
  • 出版社からのコメント

    混乱のニザマから脱出した姫君の、山越えを護衛する近衛兵と剛力たち。追っ手を振り切り港に辿り着くが、そこは売国奴の巣窟だった。
  • 内容紹介

    道案内の剛力たちに導かれ、山の尾根を行く逃避行の果てに、目指す港町に辿り着いたニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行。しかし、休息の地と頼ったそこは、陰謀渦巻き、売国奴の跋扈する裏切り者の街と化していた。姫は廓に囚われ、兵士たちの多くは命を落とす……。喝采を浴びた前作に比肩する稀なる続篇。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 大介(タカダ ダイスケ)
    1968年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早大、東京藝大などで講師を務めたのち渡仏。専門は印欧語比較文法・対照言語学。2013年、第45回メフィスト賞受賞作『図書館の魔女』でデビュー

図書館の魔女 烏の伝言(つてこと)〈上〉(講談社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:高田 大介(著)
発行年月日:2017/05/16
ISBN-10:4062936534
ISBN-13:9784062936538
旧版ISBN:9784062188692
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:435ページ
縦:15cm
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