死ぬまで元気で楽しく食べられる・話せる 最強の「お口ケア」 [単行本]

死ぬまで元気で楽しく食べられる・話せる 最強の「お口ケア」 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  口の中を徹底して清潔に。口の中を乾燥させない。鼻呼吸を意識する。お口まわりの筋力づくり。たった４つの習慣で口の機能低下を防げる！歯だけではない、口の中の乾燥・炎症・痛み・雑菌・唾液の減少、嚥下障害、睡眠時無呼吸症候群。内科医がすすめる６０歳からの口腔ケア。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　すべての病気は「口の中」とつながっている（口に現われる変化はすべて体の中とつながっている
  口の中のことに意外と無関心
  口の機能をチェックしてみましょう　ほか）
  ２　こんなにある！お口の役割（お口の大切な仕事
  器官ごとの役割
  健康を守るためのお口の働き）
  ３　今すぐ実践！口の健康にいい４つの習慣（お口の健康を保つ４つの習慣
  構造が複雑な口の中は雑菌がたまりやすい
  正しい歯磨きの方法　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  周東 寛(シュウトウ ヒロシ)
  １９７８年昭和大学医学部卒。医学博士。１９８６年自らの医療方針を実現するため駅ビル医院「せんげん台」を開院し、１９９０年に医療法人健身会を設立して理事長に就任。２００３年には南越谷健身会クリニックを開院し、院長に就任。昭和大学医学部兼任講師。獨協医科大学非常勤講師

死ぬまで元気で楽しく食べられる・話せる 最強の「お口ケア」 の商品スペック