グローバル化時代の文化・社会を学ぶ―文化人類学/社会学の新しい基礎教養 [単行本]
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グローバル化時代の文化・社会を学ぶ―文化人類学/社会学の新しい基礎教養 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2017/04/14
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グローバル化時代の文化・社会を学ぶ―文化人類学/社会学の新しい基礎教養 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    トランスナショナリズム時代の流動性を読み解く。文化相対主義や贈与論など基礎的理論から、ジェンダー論やポストコロニアル理論などの現代的視点までカバーする入門書。今日の文化の動態性を学ぶ上で重要な視点が身につく。調査法とレポートの書き方も伝授。各章ディスカッションテーマ付。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 異文化を学ぶ(文化の概念―文化人類学における文化の概念と文化相対主義;社会学の基礎―学問系譜と視点 ほか)
    第2部 変化する社会を学ぶ(近代化と国家―近代とはいかなる時代か?;世界システム―ネットワーク化する世界の可能性とは何か? ほか)
    第3部 グローバル化時代の文化の越境と動態性(文化を記述する―文化を語る権利は誰にあるのか;グローバル化論・トランスナショナリズム論―グローバル化=アメリカ化? ほか)
    第4部 実践編(レポートの書き方―論理的に書く手法と引用方法;フィールドワークに出よう―フィールドノーツ作成法・質的社会調査方法論)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長友 淳(ナガトモ ジュン)
    関西学院大学国際学部准教授。慶應義塾大学総合政策学部卒業。西南学院大学大学院文学研究科修士号取得、クイーンズランド大学PhD(社会学)取得、2010年関西学院大学国際学部専任講師、2013年より現職。専門は社会学および文化人類学、移民研究、グローバル化研究

グローバル化時代の文化・社会を学ぶ―文化人類学/社会学の新しい基礎教養 の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:長友 淳(編)
発行年月日:2017/04/30
ISBN-10:4790716961
ISBN-13:9784790716969
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:173ページ
縦:19cm
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