逆説の法則(新潮選書) [全集叢書]
    • 逆説の法則(新潮選書) [全集叢書]

    • ¥1,81555 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009002779560

逆説の法則(新潮選書) [全集叢書]

価格:¥1,815(税込)
ゴールドポイント:55 ゴールドポイント(3%還元)(¥55相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新潮社
販売開始日: 2017/05/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

逆説の法則(新潮選書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥りがちだ。目先の利益を優先させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支えるような長期プロジェクトも立てにくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた気鋭の数理物理学者が、「長期的思考」がいかに価値あるかを多くのロジックで証明。ビジネスマン、経営者、研究者など必読の書!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 正言若反
    第1章 世界は逆説に満ちていた(個人編;組織編;社会編)
    第2章 逆説を支える法則(逆説の条件 マイナスとプラス;空けるが勝ちその1:急がば回れ;空けるが勝ちその2:バケツリレー理論 ほか)
    第3章 日本の進むべき道(なぜ長期的視野になれないのか どのように合意形成していくか;個人のあるべき姿;組織のあるべき姿・大学編 ほか)
  • 出版社からのコメント

    急ぎたければ遠回りしろ。儲けたければ損をしろ――。短期ではなく長期的思考に成功の秘訣がある。渋滞学者が到達した勝利の方程式。
  • 内容紹介

    「損して得とれ」「急いてはことを仕損じる」は、数学的に正しい! 経済が縮小傾向にあると、人はつい短期的な思考に陥る。目先の利益を優先させるあまり技術の蓄積が疎かになり、次世代を支える長期プロジェクトも立てにくくなる。10年前に渋滞学を世に問うた数理物理学者が、「長期的思考」がいかに正しいかを多くのロジックで証明。ビジネスに応用できる「四つの逆説の法則」が企業を救う。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西成 活裕(ニシナリ カツヒロ)
    1967(昭和42)年、東京生れ。東京大学先端科学技術研究センター教授。東京大学卒。修士及び博士課程は航空宇宙工学を修了、専門は数理物理学、渋滞学。2007(平成19)年、『渋滞学』(新潮選書)で講談社科学出版賞と日経BP・BizTech図書賞を受賞。2013年に「科学技術への顕著な貢献2013(ナイスステップな研究者)」に選ばれる

逆説の法則(新潮選書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:西成 活裕(著)
発行年月日:2017/05/25
ISBN-10:4106038099
ISBN-13:9784106038099
判型:B6
発売社名:新潮社
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:経営
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:20cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:278g
他の新潮社の書籍を探す

    新潮社 逆説の法則(新潮選書) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!