史料 道徳教育を考える 4改訂版 [単行本]

史料 道徳教育を考える 4改訂版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　道徳教育の基本理念（日本
  外国）
  ２　戦前日本の道徳教育（太政官布告第二一四号（一八七二年、学事奨励に関する被仰出書）
  小学教則（一八七二年、文部省布達）　ほか）
  ３　戦後日本の道徳教育（文部省「新日本建設ノ教育方針」（一九四五年）
  公民教育刷新委員会答申“第一号・第二号”（一九四五年）　ほか）
  ４　学習指導要領と道徳教育（戦後教育改革当初の学習指導要領
  「道徳」特設時の告示学習指導要領　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  浪本 勝年(ナミモト カツトシ)
  １９４２年生まれ。１９７１年東京大学大学院教育学研究科博士課程所定単位取得・満期退学。現在、日本教育法学会理事
  
  岩本 俊郎(イワモト トシロウ)
  １９４６年生まれ。１９７７年東京大学大学院教育学研究科博士課程所定単位取得・満期退学。現在、元立正大学教授。博士（教育学）
  
  佐伯 知美(サエキ トモミ)
  １９６１年生まれ。２００２年ロンドン大学教育学研究所（Ｉｎｓｔｉｔｕｔｅ　ｏｆ　Ｅｄｕｃａｔｉｏｎ，Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｌｏｎｄｏｎ）博士課程修了。Ｐｈ．Ｄ．（教育学）取得。現在、元国際教養大学助教
  
  岩本 俊一(イワモト シュンイチ)
  １９７３年生まれ。２００３年東京大学大学院教育学研究科博士課程所定単位取得・満期退学。現在、法政大学非常勤講師

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