詩の教材研究―「創作のレトリック」を活かす [単行本]
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詩の教材研究―「創作のレトリック」を活かす [単行本]

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出版社:教育出版
販売開始日: 2017/04/20
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詩の教材研究―「創作のレトリック」を活かす [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 創作指導の側から考える詩の教材性(詩教育の現状と課題
    創作指導と受容指導の関連・往還のために)
    第2章 「創作のレトリック」を活かす詩の創作と受容(「わたし」を変換して見える世界を広げる―視点・語り手
    矛盾の向こう側を見つめて常識を超える―発想・認識
    現実を変形させてまだ見ぬ世界を創造する―想像・イメージ
    異質な言葉を結び付けて新しい意味を紡ぎ出す―比喩・象徴
    感覚と言葉とが初めて出会う現場に分け入る―オノマトペ
    声に出して「からだ」と「居場所」を取り戻す―音韻・リズム
    漢字と戯れ、文字をオブジェとして眺める―文字・フォルム
    ふるさと言葉に切り替えてそのキャラクターになる―方言・語り口)
    第3章 わが国の児童詩教育の歴史(わが国の児童詩教育とその歴史
    一九五〇年代までの児童詩教育
    一九六〇年代の児童詩教育の対立(「児童生活詩」と「主体的児童詩」)
    一九七〇年代以降の児童詩教育)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    児玉 忠(コダマ タダシ)
    1962年北海道生まれ。北海道教育大学(旭川校)卒業。大阪教育大学大学院修了。帝塚山学院中学校高等学校教諭、弘前大学教育学部助教授・教授を経て、宮城教育大学教授。全国大学国語教育学会、日本国語教育学会、日本文学協会、日本児童文学学会などに所属

詩の教材研究―「創作のレトリック」を活かす [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育出版
著者名:児玉 忠(著)
発行年月日:2017/04/05
ISBN-10:4316804456
ISBN-13:9784316804453
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:327ページ
縦:21cm
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