滝田樗陰―『中央公論』名編集者の生涯(中公文庫) [文庫]
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滝田樗陰―『中央公論』名編集者の生涯(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2017/04/21
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滝田樗陰―『中央公論』名編集者の生涯(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治末から大正にかけて『中央公論』主幹を務めた滝田樗陰。低迷する雑誌に文芸欄を設け文壇の登竜門にまで押し上げ、吉野作造を起用して大正デモクラシーの時代を招来した、名編集者とその時代を描く。巻末に吉野ほか谷崎潤一郎、芥川龍之介、菊池寛、山本実彦による追憶記を収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 樗陰とその時代
    第1章 文芸欄を設けるまで
    第2章 新人の発掘
    第3章 嶋中雄作と波多野秋子
    第4章 熱と意気の人
    滝田樗陰追憶記
    巻末エッセイ 父・滝田樗陰の思い出
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    杉森 久英(スギモリ ヒサヒデ)
    1912(明治45)年、石川県生まれ。小説家・評論家。東京大学国文科卒業。一時、中学校の教師となるが、中央公論社入社。戦後、河出書房で「文藝」編集長を務める。53年、短篇小説「猿」が芥川賞候補になったのを機に作家活動に入る。主な著書に『天才と狂人の間』(直木賞)、『能登』(平林たい子文学賞)、『近衛文麿』(毎日出版文化賞)などがある。97(平成9)年没

滝田樗陰―『中央公論』名編集者の生涯(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:杉森 久英(著)
発行年月日:2017/04/25
ISBN-10:4122063981
ISBN-13:9784122063983
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:264ページ
縦:16cm
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