世川行介放浪日記 貧乏歌舞伎町篇 [単行本]
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世川行介放浪日記 貧乏歌舞伎町篇 [単行本]

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出版社:彩雲出版
販売開始日: 2017/05/18
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世川行介放浪日記 貧乏歌舞伎町篇 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    “野垂れ死にをも許される自由”を求め、日本各地を放浪したノンフィクション作家世川行介の、破天荒な20年間を綴った異色ブログ「世川行介放浪日記」。その支持者たちの強い後押しで出版が実現しました。本書を手にとれば、いま時の日本で、このような人物が存在することに驚くとともに、その生き方に少なからぬ憧れと共感を抱くことでしょう。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二〇〇八年の放浪日記(一つ場所に落ち着けない男(三月十三日)
    激しく激しく痛む足(四月一日)
    顔じゃないよ。心だよ(四月九日)
    ATM停止!(五月十九日)
    ビンゴゲーム(五月二十二日) ほか)
    二〇〇九年の放浪日記(帰還報告(一月十三日)
    流れる(一月十四日)
    夜空が霞む(一月十四日)
    今年も僕はマージャン三昧(一月十八日)
    楽しくマージャン、明るく放浪(一月十八日) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    世川 行介(セガワ コウスケ)
    島根県生。大和証券、特定郵便局長を経た後、20余年間、“野垂れ死にをも許される自由”を求めて、日本各地を放浪。その破天荒な軌跡をブログ『世川行介放浪日記』に記述
  • 出版社からのコメント

    『日経ビジネス』特大書評(見開き2頁)
    『朝日新聞』半5段広告(5月1回、6月1回予定)
  • 内容紹介

    破天荒を地でいく放浪生活。住所不明、生死不明、行方不明は当たり前。
    〈野垂れ死にをも許される自由〉を求め、日本各地を放浪したノンフィクション作家 世川行介の20年間を綴った異色ブログ「世川行介放浪日記』の書籍化第一弾。
    いま時の日本で、このような人物が存在することに驚くとともに、その生き方に少なからぬ憧れと共感を抱くことでしょう。
  • 著者について

    世川行介 (セガワ コウスケ)
    島根県生。大和証券、特定郵便局長を経た後、20余年間、〈野垂れ死にをも許される自由〉を求めて、日本各地を放浪。その破天荒な軌跡をブログ『世川行介放浪日記』に記述。彦根市在住。
    著書に『本能寺奇伝』(彩雲出版)、『歌舞伎町ドリーム』(新潮社)、『泣かない小沢一郎が憎らしい』(同時代社)、『郵政 何が問われたか』『地デジ利権』(現代書館)、『小泉純一郎と特定郵便局長の闘い』(エール出版社)他がある。

世川行介放浪日記 貧乏歌舞伎町篇 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩雲出版 ※出版地:越谷
著者名:世川 行介(著)
発行年月日:2017/05/15
ISBN-10:4434233335
ISBN-13:9784434233333
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:277ページ
縦:19cm
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