写画 四季の花編-あなたの絵心をカタチにしよう [単行本]

写画 四季の花編-あなたの絵心をカタチにしよう [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  前半はカラーページで、モチーフ写真（写画の題材になる花の写真）を８枚、後半はモノクロページで、スケッチ見本を８枚収録。写画のページ（モチーフ写真とスケッチ見本を見ながらスケッチして色を付けるページ）も８枚収録されている。収録されている花の写真は次の通り（カッコ内は開花時期）。１．チューリップ（３月～５月）、２．ワスレナグサ（４月～５月）、３．カンパニュラ（５月～６月）、４．バラ（５月～６月、９月～１０月）、５．ユリ（５月～８月）、６．ムクゲ（８月～９月）、７．コスモス（８月～９月）、８．ツバキ（１０月～３月）。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小島 万里子(コジマ マリコ)
  静岡県富士市出身。日本ボタニカルアート協会会員。日本のボタニカルアート（植物細密画）の先駆者である太田洋愛氏、二口善雄氏に師事。昭和６０年（１９８５年）、第一回国立科学博物館植物画コンクールにて文部大臣奨励賞受賞。三越カルチャーサロン、湘南美術アカデミー、産経学園新百合ヶ丘校、静岡新聞カルチャーセンター・ＳＢＳ学苑パルシェ校などで講師を務める

• 出版社からのコメント

  塗り絵よりも脳の活性化に効果的！絵心も大満足！花の写真を見ながら線画（手本つき）を描き彩色する方法を簡単に解説します。

• 内容紹介

  「大人の塗り絵」「仏像なぞり描き」など、近年プレミアムエイジ層が新しい事に挑戦するブームがあり、読者の中には、「塗り絵はボケ予防にいい」ということで脳活に取り入れている方も多くいます。
  本企画は塗り絵やなぞり描きより一段階レベルアップした内容で、「自分で絵を描く」ことの重要性や絵を描くことの楽しみを推奨した内容。
  花の写真８枚を観ながら線画（手本つき）を描き、水彩絵具あるいは色鉛筆で彩色する方法を簡単に解説。男女ともに手軽に取り組める構成となっております。

• 著者について

  小島万里子（講師） (コジママリコ)
  静岡県富士市出身。太田洋愛、二口善雄氏に師事。昭和６０年、国立科学博物館植物画コンクールで文部大臣奨励賞受賞。小田急ハルク美術画廊、日本ボタニカルアート展出品。産経学園、ＮＨＫ文化センター等でボタニカルアート講師。著書に『ボタニカルアートのすすめ』（西田書店） 。

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