病気を見きわめる 目のしくみ事典 [単行本]

病気を見きわめる 目のしくみ事典 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  眼瞼・緑内障・白内障・網膜や硝子体をめぐる目の障害、さらに神経眼科の問題までやさしく解説。患者およびその家族、また看護師・ＯＲＴ・介護士などの医療関係従事者の手引書にも。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　目のしくみ事典（ものを見るしくみ
  視機能の発達
  視覚の多様性を探る）
  第２部　目の病気と治療法の図鑑（緑内障
  白内障
  網膜・硝子体
  目の表面
  快適な視機能
  ぶどう膜炎
  神経眼科
  眼と生活）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  若倉 雅登(ワカクラ マサト)
  １９４９年、東京生まれ。北里大学医学部卒、医学博士。北里大学眼科学助教授などを経て、２０１２年より日本最古の眼科専門病院である井上眼科病院名誉院長。東京大学非常勤講師、日本神経眼科学会理事長、日本眼科学会評議員を歴任。現在、北里大学客員教授、およびＮＰＯ法人目と心の健康相談室副理事長。「神経眼科」の第一人者。学術書、一般書多数

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