りっぴさんと過ごした4012日-グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語 [単行本]

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りっぴさんと過ごした4012日-グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語 [単行本]

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出版社:幻冬舎メディアコンサルティング
販売開始日: 2017/04/26
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りっぴさんと過ごした4012日-グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歩んできた人生も、価値観もまったく違う、決して交わることのなかった人々。一匹の犬との触れ合いの中で、互いに認め合い、それぞれの人生と向きあっていく。セラピー犬、りっぴさんが一生をかけて伝えたかったメッセージの意味を知ったとき、誰もがきっとやさしくなれる―。人と犬の切なくも温かい、涙溢れる感動の実話。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 問題だらけのグループホームにやってきたセラピー犬―運命的な出会い(ドッグセラピーって?
    セラピー犬を探す日々。 ほか)
    第2章 閉ざされた人の心をやさしく開く―りっぴさんのセラピーで明るくなるホーム(泣かないで。
    105歳の散歩友達。 ほか)
    第3章 献身的なりっぴさんの姿に揺さぶられる心―ホームの人々に互いを思いやる気持ちが芽生えていく(りっぴさんの魔法。
    りっぴさんと見回り。 ほか)
    第4章 突然りっぴさんを襲った病―懸命に生きようとする命を守るために(全身の痙攣。
    精密検査。 ほか)
    第5章 「生きる」とは―限界まで命を燃やしたりっぴさんが最期に残したメッセージ(命の最後のひと滴。
    お迎え。 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 惠美子(カトウ エミコ)
    リリーズ株式会社代表取締役社長。1947年、山形県生まれ。1969年、山形県立高等保健看護学院を卒業後、聖隷浜松病院で看護師として勤務。1971年、聖隷学園高等学校に移り、医療の現場で活躍する一方、看護科の教師として教壇に立つ。勤務先の病院で訪問看護をスタートしたのをきっかけに、高齢者の生活サポートのニーズを感じ、2000年に独立。訪問介護サービスをスタートする。当初は病院勤務時代の患者が利用者の中心だったが、紹介などで徐々に増加

りっぴさんと過ごした4012日-グループホームにやってきたあるセラピー犬との交流の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:加藤 惠美子(著)
発行年月日:2017/04/24
ISBN-10:4344912012
ISBN-13:9784344912014
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:252ページ
縦:19cm
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