貴族探偵対女探偵 みらい文庫版(集英社みらい文庫) [文庫]

貴族探偵対女探偵 みらい文庫版(集英社みらい文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  高徳愛香は理想に燃える新米探偵！親友の紗知の別荘に招かれたが、そこで殺人事件が発生した！地道に捜査をすすめようとする愛香の前に立ちはだかったのは、「貴族探偵」と名のる謎の男とその使用人たちで！？短編『白きを見れば』『色に出でにけり』『なほあまりある』の３編を収録。小学上級・中学から。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  白きを見れば；色に出でにけり；なほあまりある

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  麻耶 雄嵩(マヤ ユタカ)
  三重県出身。京都大学在学中の１９９１年に、作家デビュー。２０１１年『隻眼の少女』（文春文庫）で日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をＷ受賞

• 内容紹介

  全てにおいて型破りの「貴族探偵」に新米探偵・高徳愛香が挑むシリーズ第2弾! 麻耶雄嵩著『貴族探偵対女探偵』(集英社文庫刊)より、短編3編を収録、児童向けに刊行。
  
  

貴族探偵対女探偵 みらい文庫版(集英社みらい文庫) の商品スペック