蛇、鳥と夢 [単行本]

蛇、鳥と夢 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  カオスの今―未来への道標を、先史に遡る旅の途中で発見する覚醒の書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ギョベクリ・テペ遺跡
  蛇―畏敬、再生と堕落
  鳥―笛、精霊と天使
  信じられる想像世界
  宗教、農業と哺乳動物
  再びギョベクリ・テペ
  知と心を結ぶもの
  マネーと支配欲
  人新世―成長から再生へ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中邑 徹(ナカムラ トオル)
  東京生まれ。一橋大学学部在学中に米国に留学。Ｃｌａｒｅｍｏｎｔ大学院のＰｈＤ取得後、国連本部国際経済社会局のエコノミスト。その後、米国の民間機関の経済問題専門家として国際係争における証言や税政策への助言・提言を行う。近年、米国の大学講師、コンサルティング企業顧問、先史学と行動科学の学徒となる

蛇、鳥と夢 [単行本] の商品スペック