軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本]

販売休止中です

    • 軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本]

    • ¥9,020271 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002786015

軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本]

価格:¥9,020(税込)
ゴールドポイント:271 ゴールドポイント(3%還元)(¥271相当)
日本全国配達料金無料
出版社:清文堂出版
販売開始日: 2017/05/08
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 内外軍港都市の諸相…………大豆生田稔

    第一章 横須賀海軍工廠における工場長の地位…………伊藤久志

      コラム 職工税と工廠職工…………伊藤久志

    第二章  軍港都市における海軍の災害対応 ―横須賀の事例を中心に― …………吉田律人

      コラム 呉・佐世保・舞鶴の鎮守府例規と軍港防火部署…………吉田律人

    第三章 郡役所廃止と海軍志願兵制度の転換…………中村崇高

      コラム 「素質優良ナル志願兵」を確保せよ!…………中村崇高

    第四章  戦時の軍港都市財政 ―横須賀市財政の展開―…………大豆生田稔

      コラム 太平洋戦時下の横須賀視察…………大豆生田稔

    第五章  フランスの軍港(一七世紀~二〇世紀後半まで)…………ジェラール・ル・ブエデク 君塚弘恭訳

      コラム  南洋群島の海軍「基地」 ―トラック諸島夏島の根拠地建設―…………高村聰史

    第六章  ドイツの軍港都市キールの近現代 ―ハンザ都市・軍港都市・港湾都市―…………谷澤 毅

      コラム ホヴァルト造船所とホヴァルト家…………谷澤 毅

    第七章 軍港セヴァストポリ…………松村岳志

      コラム…………ロシア兵とアルバイト 松村岳志
  • 出版社からのコメント

    国内・海外に展開する軍港都市の歩み。海軍工廠・防災・志願兵制度・戦時財政とフランス・ドイツ・ロシア軍港の有為転変。
  • 著者について

    大豆生田 稔 (オオマメウダ ミノル)
    大豆生田稔…………東洋大学文学部教授

軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清文堂出版
著者名:大豆生田 稔(編)
発行年月日:2017/05
ISBN-10:4792410584
ISBN-13:9784792410582
判型:A5
発売社名:清文堂出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:22cm
他の清文堂出版の書籍を探す

    清文堂出版 軍港都市史研究 7 国内・海外軍港編 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!