フランス・ルネサンス文学集〈3〉旅と日常と [単行本]
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フランス・ルネサンス文学集〈3〉旅と日常と [単行本]

宮下 志朗(編訳)伊藤 進(編訳)平野 隆文(編訳)斎藤 広信(訳)篠田 勝英(訳)高橋 薫(訳)
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出版社:白水社
販売開始日: 2017/06/09
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フランス・ルネサンス文学集〈3〉旅と日常と [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス・ルネサンス文学の豊饒にして広大な地平を俯瞰し、その全貌を伝える。第3巻には、日々の暮らしや激動の時代を浮き彫りにする回想録、日記、旅行記などを収める。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    フランソワ・ラブレー『模擬戦記』
    ギヨーム・ル・シュール『にせ亭主の驚くべき物語』
    ミシェル・ド・モンテーニュ『家事日録』
    ピエール・クリニョン『パルマンチエ船長航海記』(抄)
    ピエール・ブロン『異国風物誌』(抄)
    アンブロワーズ・パレ『弁明、および各所を経巡った旅について論ず』(抄)
    『フランソワ一世治下におけるパリ一市民の日記』(抄)
    ジル・ド・グーベルヴィル『家事日記』(抄)
    ピエール・ド・レトワール『アンリ三世治下の日記』(抄)
    ブラントーム『名将伝』(抄)
    『瓦版』
  • 出版社からのコメント

    フランス・ルネサンス文学の全貌を伝える。第3巻には、日々の暮らしや激動の時代を浮き彫りにする回想録・日記、旅行記などを収録。
  • 著者について

    宮下 志朗 (ミヤシタ シロウ)
    【宮下志朗】1947年生まれ。東京大学大学院修士課程修了。放送大学教授、東京大学名誉教授。主要著訳書:『本の都市リヨン』(晶文社)、『読書の首都パリ』(みすず書房)、『神をも騙す』(岩波書店)、ラブレー《ガルガンチュアとパンタグリュエル》全5巻(ちくま文庫)、モンテーニュ『エセー』全7巻(白水社)など。【伊藤進】1949年生まれ。名古屋大学大学院修士課程修了。中京大学国際教養学部教授。主要著訳書:『怪物のルネサンス』(河出書房新社)、『森と悪魔―中世・ルネサンスの闇の系譜学』(岩波書店)、『ノストラダムス 予言集』(共訳、岩波書店)、Y.ベランジェ『プレイヤード派の詩人たち』(共訳、白水社)など。【平野隆文】1961年-2015年。パリ第10大学博士前期課程修了(D.E.A.)。東京大学大学院博士課程修了(文学博士)。元立教大学文学部教授。主要著訳書:『魔女の法廷―ルネサンス・デモノロジーへの誘い』(岩波書店)、M.-A.スクリーチ『ラブレー 笑いと叡智のルネサンス』(白水社)、G.ミノワ『悪魔の文化誌』(白水社)、M.パストゥロー『熊の歴史』(筑摩書房)など。

フランス・ルネサンス文学集〈3〉旅と日常と [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:白水社
著者名:宮下 志朗(編訳)/伊藤 進(編訳)/平野 隆文(編訳)/斎藤 広信(訳)/篠田 勝英(訳)/高橋 薫(訳)
発行年月日:2017/06/20
ISBN-10:4560095531
ISBN-13:9784560095539
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:568ページ ※556,12P
縦:20cm
その他:旅と日常と
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