日本語の発見―「万葉集」が読めてきた [単行本]

日本語の発見―「万葉集」が読めてきた [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  韓国言語研究家、朴炳植が初めて解読した古代日本語の謎。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　法隆寺五重塔の“落書き”の謎
  第２部　『万葉集』が読めてきた（分からない？「枕詞」の意味
  額田王
  大伴旅人
  大伴家持
  山上憶良
  柿本人麻呂
  山部赤人
  持統天皇
  雄略天皇）
  第３部　古代史の謎を語る「ワザウタ」（蘇我氏の陰謀
  蘇我氏の横暴を皮肉る「ワザウタ」
  金春秋は何しに来たか？
  苦難の中大兄皇子、天智天皇になる
  武内宿禰とは誰か？）

日本語の発見―「万葉集」が読めてきた [単行本] の商品スペック