卑弥呼は語る―言葉が復元する日本の古代史 [単行本]

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    • 卑弥呼は語る―言葉が復元する日本の古代史 [単行本]

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卑弥呼は語る―言葉が復元する日本の古代史 [単行本]

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出版社:Gakken
販売開始日: 1989/04/25
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卑弥呼は語る―言葉が復元する日本の古代史 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 民族は文明とともに移動する(先史時代―倭人は小さかった;縄文時代―言語の発生を推理する;弥生時代―産業技術がやってきた;日韓語源の一致性をさぐる)
    2章 太陽を戴く民族の系譜(伽耶族の出現;太陽の子孫)
    3章 倭国への進出始まる(伽耶族の九州進出;本州への進出―根の国誕生;古代出雲王国とオロチ;国引きとオロチ;「オロチ=高句麗」を証明する;安来は原出雲王国の都だった)
    4章 ヤマト王朝はどう遷ったか(邪馬台論争は不毛だ!;飛鳥のヤマト王朝は伽耶族の裔;『魏志』倭人伝の読み方は間違っている;熊王朝の出現と倭国の動乱)
    5章 卑弥呼の語るもの(卑弥呼、新羅・中国に使者を遣わす;太陽王朝が滅ぶとき;古代朝鮮半島の内情とヤマト;蘇我氏の抬頭―出雲王国の分裂;百済がもたらした漢字文明;新羅の影響とヤマトの内乱;新羅から見た“その時代”)
    6章 権力を争うヤマト朝廷の実態(百済を愛した天智天皇;ワザウタの暗示するもの;アラエミシ出雲族、天下を取る)
    エピローグ 卑弥呼の面だち
    写真構成 吉野ケ里遺跡

卑弥呼は語る―言葉が復元する日本の古代史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習研究社
著者名:朴 炳植(著)
発行年月日:1989/04/25
ISBN-10:4051029204
ISBN-13:9784051029203
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:258ページ
縦:19cm
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