いつかの花-日本橋牡丹堂 菓子ばなし [文庫]
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いつかの花-日本橋牡丹堂 菓子ばなし [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2017/05/11
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いつかの花-日本橋牡丹堂 菓子ばなし [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋―通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって…。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。シリーズ第一弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    春―桜餅は芝居小屋で;夏―江戸の花火と水羊羹;秋―おはぎ、甘いか、しょっぱいか;冬―京と江戸 菓子対決
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中島 久枝(ナカシマ ヒサエ)
    フードライターとして全国のおいしいお店や素敵な人々をたずね、歴史や文化とともに新聞や雑誌に紹介。読売新聞土曜日夕刊に隔週で「甘味主義」を連載中。2013年、『日乃出が走る―浜風屋菓子話』でポプラ社小説新人賞特別賞を受賞

いつかの花-日本橋牡丹堂 菓子ばなし [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:中島 久枝(著)
発行年月日:2017/05/20
ISBN-10:4334774644
ISBN-13:9784334774646
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:292ページ
縦:16cm
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